2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

俺が女だったらなあ、としばらくぶりに本気で思った。あるいはホモの道を目指すべきだったのかしら。あのポジショニングはおいしすぎる。追記 もしかして引いている人がいるかもしれませんが、僕は良識も倫理観もある真っ当な社会人ですからして、カレーに一…

『シンフォニック=レイン』工画堂

遊びに来ていた人の一人をうまいことひっかけて、リセのシナリオを最後までやりました。ああいう展開になるとは思ってませんでしたので、ごめんねー。*1 んー。こーゆーふうにシナリオ展開から語るのが妥当な作品だとは、あまり思っていません。といって、何…

下ごしらえ完了

カレーとサラダだけだけど。 というわけで、明日うちに来る人はお腹をすかせて来るように。 あと、発泡酒とワインと日本酒とウーロン茶とらっきょうはあるけれど、ビールやソフトドリンク、福神漬はありません。 さー仕事だー。2005年05月27日03:36 みゃーこ…

温泉

今回は越後、松之山温泉。出張のついでに。最近とみに温泉づいている。今年はもう4回目。なにせ、日本のどこにいっても温泉が転がってるし。宿泊の翌日に時間が空いていたので、近くの「森の学校キョロロ。」 http://www.matsunoyama.com/kyororo/ に寄る。…

TV版AIR 3、4話(DVD版2巻)

なんかややこしい表題だわ。 天野こずえ「ARIA」みたい、と思った。*1 DVDについているコメンタリーが割と素人くさくて、言葉が途切れたままだったりするんですね。 んで、そのコメンタリーの声にあわせて、放映版の音声が突如として大きくなったり小さくな…

更新のための更新

一度やってみたかった。

消化中

2ヶ月ぐらい溜まってまして。AIRの見すぎとかネット日記を書きすぎとかシンフォニック=レインが幸せすぎとかそんな感じで。仕事はえーあー、まあフツーに。 極上生徒会 フツーに幸せ。 ふたご姫。 いろいろ敗北。魂的に貴種(お姫様)に逆らえないとか…

ピーチガール

やっぱり土曜の朝はいいねえ、ということで。今現在、一番楽しんで見てます。 まあ主人公の描写からして「水泳やっているせいで顔黒・金髪の遊んでる子に見えるけど、本当は家庭的な恋する女の子なの」「男の子に愛されて守られてあたしは幸せ」てなもんで、…

セブンイレブンの会長さんだったかの口癖で、POS のデータの外側を見なさい、というのがありまして。まあつまり、セブンイレブンでは(ネットの通販や検索サイトもそうだけど)顧客と商品のデータベースというのが凄まじい情報量であるわけです。性別と年齢…

まだまだ独り言

まだ独り言です。

空耳なんだけれども、ちょっと聞こえてきた「あんたが手出しするまでなんともなってなかったのはみんな大して気にしてなかったから」てのは割と大事な話で。みんなが気にしないままでいれば問題にならないで済んだはず、てのは一つの正解です。にも関わらず…

ここが半端にオープンすぎるんだけどね。狭いコミュニティである一方で、何かを検索しようとするとgoogleあたりの上位にキーワードが引っ掛かる。しかも検索先からのリンクは用語リンクやその言葉を使用している日記へと、つまるところコミュニティ内へと誘…

だらだら独り言

独り言です。

5月12日追記

読み残しに「人形は触感」てモロに書いてあった。とほほー。

大事なのは触感だと思います。服も肌も。

生花に興味はないのにプリザーブドフラワーには興味がある、ていう方々が実はけっこういる様子で、生花アレンジの講座をやってた先生が気がつけばプリザーブドフラワーアレンジに転身してる。いまや30年前のリボンフラワー*1の勢いを凌駕してるという。早…

実をいうと某SDメーカーに売り込みに行ったことがある。プリザーブドフラワーとドールの組み合わせを提案しに。菊人形みたいなのをドールとプリザーブドで作れませんかね、というネタがメインだったのだけど、面白がられたが話は発展せず。まあ、プリザー…

ユリイカ人形特集

読みやすさに驚く。詩? 批評?

しまった、先に書かれた。

負け。_| ̄|○ 詳細は後日。

「ぼくちんの作ったもんが元々は女なんかの

>「ぼくちんの作ったもんが元々は女なんかの作ったもんだとは絶対に信じたくない」ドイツ帰りを少女漫画フォーマットの幼馴染だと主張したらいくない、とかかしら。 めんどくさい話ですわ。

「ぼくらがここにいるふしぎ。」

エロゲーレビューサイトや日記サイトを探すと、不思議なぐらいに叩かれ気味です。「面白くない」「消化不良」「ボリューム不足、短い」「作りかけで発売したんじゃないか」などなど。 多分、発売した時期が悪かったろうな、とは思います。もう2、3年ぐらい…

いちおうリンク

id:Gomadintime:20050322 えーと、しばらく前に見つけてたんだけど、更新のタネに。 例の『戦争における「人殺し」の心理学』の著者のその後の展開、らしいですよ。 英文記事読んでないけど。 あーやっぱし、終章のアバウトな社会批判に、こりゃ暴力描写非難…