2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

花咲ける騎士道(1952年

美。めっちゃ美。

「いかに戦争は描かれたか」村田真編集・BankART1929・2017年4月

林洋子「藤田嗣治ー二つの世界大戦を経て」 P40 藤田の世代、一八八〇年代生まれの人たちは、ピカソにせよモンドリアンにせよ、二十世紀のアヴァンギャルドとして名前を残した彼らは人生で二度の世界大戦を経験しています。第一次世界大戦は二十代から三十代…

映像研には手を出すな!

女子学生同士で「XX氏」と呼び合うの「荒ぶる季節の乙女どもよ」だよなと 青春と表現で悩むつう組み合わせも含めて割と延長上で、「荒ぶる」がドストレートに性の話なのと映像研が露骨に性を避けてるぽいのとで別物枠に見えるが実質的には同じ枠組みつうか

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

あ、これ最高

ゴブリンスレイヤー続き

ゴブリンスレイヤーについては東山奈央エルフが作品のカラーを決定づけたと思っている。 冒険者ギルド制度という枠組みの外部からやってきた異邦であるのにエルフドワーフリザードマンの3人組の造形が意識的にだろうけどテンプレートで。 あそこで主人公の…

ヒーローアカデミアのキャラクター名の話

ほぼ全く触れてないので内容との兼ね合いは判断しかねるのだが https://bunshun.jp/articles/-/16930 これ伏線で火が付きやすかったりした?

ゴブリンスレイヤー

なるほどコメディだったのか。ツィッタの世評で半端シリアスかと思っていた

賢者の孫

主人公基本的に全然苦戦しないのがいいですよね。 この手ので萎えるのって「強いはずなのにバカみたいな苦戦してるせいで強く見えない」なので、最初から勝負にならないで押し通すほうが断然あり

冬夏アキハル「転生悪女の黒歴史」(花とゆめコミックス)

「今どきの流行りもの」としては割と楽しかったんだけど、2巻ですでに「うわ作者なんか脳汁出しすぎてやばくね?」って思ってたら3巻で作者も編集者もバーストしたっぽい。ちょっと痛々しいレベル 転生悪女の黒歴史 (花とゆめコミックス) 作者:冬夏アキハ…

ようつべのコメント欄。

>”カイロレンの人、どの映画出てもカイロレンより楽しそうなの良いよね” 心の底から同意 。 https://youtu.be/ADBxpSrv6k8

最近のプリコネR

ゲームバランス崩壊がかなりヤバいっすよね

佐藤彰一「贖罪のヨーロッパ」中公新書

”私はあえて言うならば骨の髄から「レヴィジョニスト(修正主義者)である”(あとがき・P259) ゴリゴリの資料読みの自負があるから言える言葉でそこらの人間がおいそれと書いていいもんではないが、書くべき人が書いとかないといけない記述だよなと染み入る…

なんか適当に書いてこうという趣旨の

まとめようとするとまとまんないしね