コレ。
あくまで作り手の努力が実を結んでの高評価なんだ。それはもう、絶対にそうなんだ。けども。
けどさー。はてブのタグが
http://b.hatena.ne.jp/t/%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%B0
てのは、どうなのよ。ちなみに「もしも明日が晴れならば」タグは無し。はてな村の狭さを織り込むにしてもしかし。
や、<a href="http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=473384&log=20061125">以前にも、どうしても引っかかるつーか</a>とゆーのがあってですな。さらに後日、さくらシュトラッセで評論家うざい死ね消えろカスな旨が述べられてて、あー自意識過剰だとは思うのだがまさか俺のことかなーと密かにゴメンナサイと勝手に謝ってたりしたのだけども、<a href="http://augustheart.blog16.fc2.com/blog-entry-345.html">特集ページ</a>から追っかけても無闇に偉そうな高いところから見下ろし批評って俺だけだしやっぱ俺のことかーと。
値段が高いのもガラスケースに隔離されてんのもあくまで流通諸事情によるのだけども。けども、明穂のちょっとHなバスタオルつき初回版にしても予約せず店頭に在庫してたのを買った程度だったし、コミケのドラマCDも別に並ばず買えたし、どうしても高額評価と結びつかなくてですね。どっかで工作員が組織票動員してるとかそーゆー事実があってくれると有難いなあなどと勝手なことを願わずにはいられないとゆーか。
あれな、子供の頃に読み捨てた貸し本漫画がガラスケースで10万円みたいなシチュて、どんだけ面白い作品であっても気持ち悪いよな。
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あーその。「値段高いのは俺のおかげ」などという話ではなくてですね。なんかそういう流れに掉さしてしまったのかもしれないようなのがイヤというだけの極小レベルの話であって。実際は絵師7割音楽2割シナリオ2割の評価であってもなんかやっぱイヤなのです。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm3275428
救われるわぁ(いや、本編、手元のPCにインストールされっぱなんすけどね)