余談

全知の神様となった主人公が自分の世界のみならず外の世界へメッセージを発信して、それが届いてしまっているという描写と、さらに「、寝る」での「主人公の夢でした、かも?」のエピローグ、これらについて、「いろいろあって傷ついて引きこもってネットでブログ開設したら大人気でアクセス数急上昇、○○さんの文章を読んで感動しましたていう感想もたくさん来て…うっそだよーんフィクションだよフィクション、なにその気になってんだよ」以外の読み方を考えなければならないのですが、正直ちょっと思いつきません。