これはひどいタグをつけたくなる

美少女ゲーム立ち絵演出の問題点
http://togetter.com/li/8546

 いや、発言ゆってる本人たちからすれば、単なる愚痴の羅列でしかないので、それにタイトルつけてトゲタでまとめてしまったこと及びそれにブクマコメをつけることの問題点とゆーべきか。

 なんつーか。方向性の見えなさ具合がね。ここまでグダグダになってんだなあ、と再確認しましたという話。

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http://f44.aaa.livedoor.jp/~psyzans/Kura/Popcom/Popcom_1.html

 RPG論争とゆーことでナツカシス。

 まぁ、いつの時代も、どこの場所でも、余計な論争を巻き起こす言葉である。

 なんつーか、今のRPGの安定状況というのは、一方には20年以上ずーとオープンな場で「テーブルトーク」のRPGをプレイし続けてきた人たちがいて、彼らはなんつーか人格者と形容したくなるような人たち多めだと思うのだが、そのような経験を積んだ人徳の持ち主たちが場を維持し続けてくれてるという部分に、けっこうな部分を負っているんじゃないかと思っていたりする。

 いや、今でもタチの悪い人もいるんだろうけどさ。出入り禁止・議論喧嘩にブラックメール、陰口のたたきあいに収まらず対立分裂迷走が拭いがたい側面だったRPGとゆー修羅の世界の印象からすると、今どきはずいぶんと平穏に見える。もはや外部者なんで本当のとこは判らんけどね。

 昔、ゲームのコンベション会場で、馴れ馴れしい人は要注意マークとか身構えてて。顔見知りとプレイできないから近づいてきてんじゃないか、みたいな警戒が半分あって、一方で折角のオープンな場なんだから知らない人と交流しなきゃいけんなー、というジレンマもあったり。

 あたしがいちばん「やたら馴れ馴れしく話しかけてくる要注意人物」だ、とゆー話はナシの方向で。いや本当に。