2012年06月29日ログ - 旧ｔoｔoｔo

@oyomot: いや。分類のための方便なんだろうけど、今の視点から見た分類という感じなのでなんかこう。

@oyomot: ああ。こういう分類の手法。URL

@oyomot: まあなんだ。アート業界に金なんぞ落とすモンじゃない、ということだな。

@oyomot: なんか今更URLに反応がたくさんきてると思ったら、あっち方面で動きがあったらしいURL

@oyomot: こっちでは言及してるURL

@oyomot: てのは、まあ、おいといて、アドベンチャーという意識のあり方から、小説という括りの意識に移行させたというのは、わりと大事な話で、だからアドベンチャーの形式であるONEとビジュアルノベルの形式である東鳩の形式による違いとか、そゆのは気にしてますし、気にしてる人は多かったと思いますよ？

@oyomot: 自分で定義するときは（わざと定義を避ける書き方で構成したんだけど）アリバイとしてZORKをだして、「識者」に対して「歴史を遡りだしますとPCゲームの始祖はノベルゲームでございとかなっちゃいますが、そういうこと言っていいの？他のゲーム論者と論争するハメになるよ？」的牽制をですね

@oyomot: 「ノベルゲーム」という言い方自体、前に妥当かどうか議論になったけど、捉え方としては「サウンドノベル」の「サウンド」てのがわりと転換点だったろうな、てのと。激亀仙人さんたちは音源のCD-DAなのをジャンル・ノベルゲームの重要な特徴とゆー書き方をしてて

@oyomot: 「準メニューではない、その場に応じた選択肢が登場する」という話なら、最初期のグラフィックがつかない頃のテキストアドベンチャーや、ゲームブックの話をしないとダメだと思う。エロゲの中だけで話を終わらすとよろしからずというかURL

@oyomot: ここで言ってるノベルゲームってテキストアドベンチャーのことか？あんまし８８や９８の頃にノベルゲームという言い方で記憶がないんだけどURL