えーと

 デモベリメイクしてくんないかなぁ。オリジナルシナリオつーか巨大ロボじゃなくて当初のヒーロー物路線で。

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 エロ小説で微妙に言い訳がましい文章が時々でてきたりするのは、やっぱ「こんな単語は書いてる側の美意識的には使いたくないけど」みたいな俺はクリエイターだぜ意識があるのかなぁ。漫画だと毛野楊太郎のエロ漫画が言い訳がましくて(漫画でマルチエンドとかさぁ……他にエロ短編一本書けばいいじゃん)好きになれないんだけど。恥じらいが作家性って奴なのか。

 あと、昔は(父親が初潮前つーかものごころつかない頃から性行為を仕込むみたいのとか)もうちょっと幼い娘を食っちゃう話があったと思ったんだけど、最近は言葉で明記しちゃうとアウトなんだろうなーとツクヅク。そういう意味でも「言い訳がきく絵や画像での表現」「言い訳がきかない(法律でNG単語とか指定しやすい)文章表現」みたいな区別が進んでるだなぁと。

 みたいのを思ったのは、なんか最近Lunascapeのホームが新しくなってYoutubeの人気動画がトップに並ぶようになったんだけど、人気画像で出てくるのが女子高生エロ動画みたいのばっかで。このページを見たら準児童ポルノを見てることになるのかなぁと今さら自分の身に降りかかった三次元問題に何となく思うところがあったりなかったり。

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 三次元といえば、なんも見ないでロリロリ言うのもアレなので中田あすみのと「11歳」「12歳」とか書かれたのの3本ほど中古PV買ってきたんだけど。やっぱ、いわゆる「可愛い子」ほど露出度低いんだなあと確認してみたり。どっちにせよグラドルの真似事してんのが微笑ましい以上の感覚は喚起されない。てゆか街中や行楽地に行ってリアル児童を眺めたほうが際どい姿を見られるんじゃなかろうか。やっぱり歌舞伎町まで出かけて本番物を探してくるべきですか。

 あとまあ当たり前な話なんだけども、ゲージュツ系・普通のエンタメ系の映画のほうが普遍性を武器にして訴えかけてくるのでエロ喚起度・ロリ啓蒙度が高いんじゃないかと思います。単なるポルノは最初からそーゆー趣味の人であるか、なんか禁制品に対する好奇心みたいのを付随させて見る人でないと啓蒙・下半身刺激効果は発揮されにくいんでは。もう少しレンタルあたり漁ってから考えますけども。