まなびストレートみたいなアニメにしても、エロゲーにしても、エロゲーアニメ化にしても、少女が何人か寄り集まってて男の比重が少ないことに対してコンプレックスでもあるんだろうか。
個人的には１６歳のまま１０００年生きる人が世の中に１００人や２００人いても良いと思うんだよな。
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ロリで検索してエロ系サイトを適当に眺め。いかにも携帯のカメラで盗撮しましたっぽい画像というのもgoogleから数クリックで出てくるものなんだなぁと。
んでロリとか１０歳とか小学生ま○こ、なんて単語がズラズラ並ぶのを食傷気味に眺め、ロリてのは言霊というか「写真とキャプションの関係」そのものなんだなーと。プロレスの解説のようだという言い方でもいいけど。当然ながら画像に写ってる女性の実年齢なんか見て判るわけもなく。「らしさ」が求められるのなら１８歳でも別に問題はない。そこにどれだけの真実を見出すかは労力との兼ね合いで決めればいい話で。まぁ本当に子供とセックスしてるのも分け入っていけば見つかるのだろうが、それを仮に発見できたとしても結局は見てる当人が納得するかどうかの問題になりそうな。
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んで６０年代ロリ絵師ということで南村俊平の名前を検索してみたりもしたのだが見つからない。唯一見かけたのが下のページぐらい。
＞南村俊平の少女絵
http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2005/01/post_2.html
ここの絵も数年前に出てて普通に入手可能な某河出の文庫本なので、少なくともネット上では目新しい情報は全然なかったり。資料館で漁ってくるぐらいしか手がないっぽい。
