上に追記

ちょっと反応があったようなので追記を。
押井守が「注文の多い傭兵たち」でM&M3だったか、ゲーム内において倒せるモンスターの数が有限で、最後はモンスターの一匹もいなくなってしまった不毛の世界でうろつく冒険者の話をしていたんだけれども、アメリカ側からのRPGに対する解釈、解答の方向性じゃないかなーと推量していたりします。なんかの参考までに。