http://www.youtube.com/watch?v=YL11vVgkxTI
http://www.youtube.com/watch?v=Vmmn0HqHf3E
http://www.youtube.com/watch?v=5ba6EG-lUr4
マスコミが肩入れしてるとなると途端に反発したくなるなー。
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おそらく俺は、実際に悪いことしてるかどうかより、傍から見て悪く見えそうなことを垂れ流しでやっちゃう「頭の悪さ」を拒絶してしまうのだと思う。黙ってればフツー程度に尊敬されるだろうにブログでバカを垂れ流すシナリオライターとかプログラマーとかそーゆーの。なんでよりによって「募金の団体」を使うなどという最悪の選択に行き着くのか。
何でか、という想像はできる。「正式な組合」に会社側から妨害はかけられない。だから「本部と意見を同じくするオーナー集団」という武器が欲しくて、けれども新しくオーナー会を立ち上げることは、オーナー同士の情報交換を遮断し続ける施策をとってきた積み重ねの果て、例え「親本部派」であっても、もはや怖くて出来ない。だから、実際にはオーナー間の交流が生じないように互いを引き合わさせず既存の仕組みを流用する手法を選択し、その既存の仕組みが「みどりの基金」しかなかった。（んで「みどりの基金」をそういう用途に使うことに対する歯止めもないぐらいに、既に募金の金の使い道が怪しくなってもいた。「募金で○○億円集まりました」ポスターを１万店分作るのだって利権になるからね。監視する人がいないとそのへんでリベートも発生します。この想像が当ってるとするなら本当に末期症状だが）
もしもセブン本部の行動を縛って迷走させているのが恐怖なら、その恐怖の源泉は今まで実際に続いてきた「仕返しされても当然」な行為の積み重ねの裏返しに他ならない。となれば、「頭の悪さ」は行きつくところ「過去の罪の告白」とイコールとなる、こんだけの巨大企業の場合。
