砂糖菓子のあれ

えっと、25ページ目にして、結構、読むのつらいです。(本文開始から10ページぐらいしか経ってない)

いまのところ、本にしなくてもいいじゃん、ネットの文章でいいじゃん、て感じでしょうか。あたしの場合とりわけ、商業と同人、印刷とネット、みたいな差別意識が凄く強く働いてるせいだとは思うんですが。こないだのPS2版「舞HiME」のシナリオへの反発もそういう差別意識の現われではあります。「PS2で出すゲームとPCのエロゲーとを同じ水準で出すんじゃねー」みたいな。

んー。文脈を輸出すること自体にそれなりに意味があるのは認めますが、基本的に保守的なんで(メディアごとの特性を強調したがるのはそういう差別意識が攻撃的に出てるわけで)いまさら読むんならそれなりにコラボレーションの意味がないと積極的な価値を認められない、てのはあります。若い人がそーゆーのに手を出す入門編として、という価値観は嫌いじゃないけど大声で言いたくはないなー。

はいはい、ぐだぐだですね。頑張って続き行ってみます。