@oyomot: 紅殻のパンドラ。エクセルサーガが終わった後の六道さんは割と一通り読んでる(エクセルはさすがに追っかけるの面倒)のだが毎度毎度お話が始まった時はすげえ面白そうなのに後半はしりすぼみとゆー感じであり紅殻もそんな感じではあるんだがアニメで改変されるといいなあ
@oyomot: うむ戦国。
@oyomot: 畳敷き詰めてる。板の間じゃないんだなあ。なるほど
@oyomot: どのくちでいう>武田安泰
@oyomot: ニンジャでてこないなあ
@oyomot: オヤジを超えろ!
@oyomot: 3000円?100回で30万円注ぎ込んでもデナイカモシレナイ、とゆーガチャよりか、1万円?数万円で見返りが確実にあるほうが 、自分へ言い訳できて散財しやすい、という人もいるかもしれませんよ、と月と呟いておく
@oyomot: グラブル、だいたい、全属性にSSRが行き渡ってしまったので(必須と呼ばれるキャラがピンポイントに残ってはいるが1、2人程度)ガチャを回す理由がなくなりつつある。そうなってみると「散財する理由」を俺は欲してたのだなあ、と気づくなど
@oyomot: 自分も15kgぐらいダイエットで減らしたことあるのだが、やっぱ他のことに労力を回す余裕がなくなってるなあ、てのは実感としてあった。ましてやレイテの日本兵を演じるとなると、という経路での、飢餓への共感というか同期というか、が、映像よりも強く迫ってきました
@oyomot: 「見逃した映画特集」で「野火」見てきた。普通に超完成度高え、のだが、印象に残ったのはパンフレットの監督兼主演の塚本信也の「痩せなければならなかったので、演技する余裕がなかった」というインタビューでの発言。
@oyomot: 他人がどう思ってるか、どう行動してるかというよりは、自分が思ってしまっていることを、どう位置づけるべきか、という話なので、他人の美術鑑賞の態度については、じゃあ自分はどうあるべきか、という話につなげないとしょうがない
@oyomot: つうか自分が「これは良い」と思うことに対して客観的になれるか、という話で、これはまあ、「ナチスのプロパガンダってカッコいい!」というふうに思っちゃったときに、どうカッコいいと思っちゃったのか、考えないと話にならないので、やらんとあかん
@oyomot: 「真善美」ですので、学問としての「美」は普通にあります。つか「感性」だって学問だしい
@oyomot: ちなみに普通に美哲(哲学科美術専攻)とゆーのはある
@oyomot: 京都造形大で美術批評のコースというのが作られてて、とある現代思想コラムで「いやうん、必要なのは本当に必要なんだけど、やっぱりマッチポンプって言われない? どうなん? いや本当に必要なんだけど」みたいな
@oyomot: や、別に、内面語りとかせんでも、会話の応酬がかっちりしてれば突っ立ってるだけでも成立するはずなんですけどね。。。小説的な作り方に比較的偏ってるのが今どきのアニメとゆーよーな感じかしら