@oyomot: Prismaticallization英文版&スマホ版制作プロジェクト、だったら現実的&賛同を集められそうな気がしなくはないな。俺ですら全文テキスト持ってる(全部筆記した)し文章は基本的に短いしスクリプトも操作もスマホアプリレベルで実現できそうだし。出資賛同なら自分もやりたいわ
@oyomot: あー。TVアニメ化されて話題になったか否か、みたいな判断基準か
@oyomot: 蔵を輸出か。よりによって、というか、その後のはプレイしてないので知らないが、知る限りは一番出来が悪いのを持ってくのか、という当たり前の感想は出てくるな。まあ18禁は持っていけないって理屈なのかもしれんが
@oyomot: そうした途上国でのバラやカーネーションなどの大量生産において、労働者の健康がきっちり確保された、いわゆるフェアトレードな生産環境が確保されてるのかどうかというと、そのへんはごめん、全然勉強してない、のであり、もしかしたら健康被害が生じてる可能性もあるかもしれんのだが(俺の空想ね
@oyomot: まあ、では今現在の花を輸出してる国はどこかといえば、中南米(主にアメリカ向け)やアフリカ(主にヨーロッパ向け)がメインであり、ここんとこで東南アジアが少しだけ出てきた(中国の台頭で極東地域がようやく消費地として成立しかけてる)という状況であり、ようはプランテーション作物なので、
@oyomot: いわく日本国内でトラックで運ぶ分にはいいが航空便や船便のストレス、輸出先の環境変化には足りないと。「畑にまく農薬より家で使う家庭用殺虫剤のほうが毒性が強い」は農薬メーカーや販売業者の間の定番ネタで消費者団体はそれでもまだ足りないと農水に圧力をかけ続けているが、思わぬとこに影響が
@oyomot: で、花も高付加価値の逸品を輸出しようという動きも当然あり、既に動いてるものもあるのだが、本格的に輸出用の切花を作ろうとする上でネックになってるのが農薬問題だという。規制に引っ掛かって輸出できないのではなく、日本の規制が厳しすぎて農薬の効き目が弱すぎ、長期間輸送に足りないのだと
@oyomot: 先日きいたちょっと面白い(面白くない)話。いま、円安効果に乗っかるには輸出しかない!ということで、農業分野でも中国富裕層向けとか意識して輸出を模索してる生産者はいるし、輸出窓口を作ろうとしてる商社もいる。ブランド価値が認められた米や果実は既に人気なのも報道されてる