@oyomot: 現実の女の子を虚構の女の子と混同して認識してしまうようでは、二次元の女の子を愛しているとは言えないと思うわけです。
2012-07-20 16:03:58 via web
@oyomot: 料理の仕方次第で『「必殺仕事人」が権力者の依頼でひたすら庶民を暗殺する話』は普通に娯楽として享受されるだろうし、そういう話を作っちゃダメとも言えないわけだけれども、どっかで虚構と現実のハッキリした線引きはしときたいですね、と思う次第です。自分は嘘を嘘と見抜ける性質でないし。
2012-07-20 15:59:11 via web
@oyomot: そんな感じで、ほどよく見落としてる隙間スペースでもって娯楽を享受するのが普通の人じゃないかなあ。
2012-07-20 15:48:04 via web
@oyomot: 刑事物ドラマはどういう受容されてるのかとゆーと、まあ、強者とか弱者とかは、あんまし関係ない気がする?。あえていやフォーマットが出来上がってるものについては心に棚が作られてるから視野の外、的な
2012-07-20 15:46:28 via web
@oyomot: 柳生十兵衛なんかも幕府隠密扱いでわりとこー。
2012-07-20 14:57:45 via web
@oyomot: 体制側ヒーローとゆー意味だとアイアンキングとか。似たような意味ではガンスリも攻殻も体制のアンチテロ。意外とオーケー。<「必殺仕事人』が権力者の依頼でひたすら庶民を暗殺する話だったら面白いのか?」
2012-07-20 14:54:49 via web
@oyomot: ただ、ブラウン神父が探偵像として日本のそれに何らかの影響があったとは思えないんですが。ががが。
2012-07-20 03:16:08 via web
@oyomot: 探偵が教会とゆーのは成る程とおもいまして、教会の代行をやってくれるやつが作中にいることで、ようやく「けいやくのことば」を介して小説が成立する、という仕組みなんじゃないでしょうか。つまり探偵さんがいてくれることで小説が成立する、といった。日本においては「小説=ミステリ」なのですとか
2012-07-20 03:14:15 via web
@oyomot: 日本人的には(つまり自分は、という意味)言葉の選択の厳密さ、という感覚が薄いのが、逆によかったんだろうと思います>推理ものとかサスペンスとかの市場のでかさ
2012-07-20 02:56:34 via web