2012年05月07日ログ - 旧ｔoｔoｔo

@oyomot: いま気づいたけど缶に「酵母入り」って書いてる！　大胆だなおい！

@oyomot: これで３００円ならすごい安いと思う。ドイツビールだと瓶で同程度の容量で６００?７００円ぐらいするので。

@oyomot: 沖縄はサンゴ礁があって、水が硬水なので（本州は基本的に軟水）欧州系のビールを作るのに適してるんだそうです。とゆーことでヘリオスのヴァイツェンも缶ビールとは思えないぐらいに、しっかりしたヴァイツェンで、店に頼んでケースで買いたいぐらい。

@oyomot: 最近はコンビニでも地ビールを置いてくれるようになって、よなよなエールなんか入ってるのが嬉しかったんですが、今日、なんとなくスリーエフに寄ったらエチゴとヘリオスが！　ヘリオスはゴーヤードライ（去年、賞を総嘗めにしたやつ）だけじゃなくヴァイツェンの「青い空と海のビール」が

@oyomot: 「売り方」も批評対象のうち、と考えるにあたって「ひぐらし」が良サンプルというのは、ノベルゲー評論やってる人もコンプガチャ課金問題に意見を持たないとダメよ、という良い証明だと思います。

@oyomot: 「ひぐらし」は、コンシューマーで「普通」のゲームになっちゃってるぐらいに、ビジュアルノベルの分岐シナリオの形式性に依存して成立してて、というか、そういう作品販売のパッケージの形式に対してシナリオばら売りスタイルによって「ひぐらし」としての作品の意義が成立してるとは言えて。

@oyomot: @endlessfamine 「ひぐらし」の例は実は面白くてさ。例えば、「Kanon」をヒロインごとのシナリオ単位でバラ売りしたら、あのクソ詰まんない「Kanon的問題」は成立しないんですよ。成立しないまでは言いすぎだけど、もはや単なる別作品アナザーストーリーだよね。

@oyomot: 続き）ゲームやってて得られた実感をシナリオにフィードバックするのも困難になる、てのは、まあ、攻略本肯定派と否定派の間で既に何度も争われた話の蒸し返しなんだけども。

@oyomot: @endlessfamine ゲームバランスが破綻して戦略性がなくなるというかユーザーが慣れちゃって戦略性の必要を認めなくなるだろうな、というのは、今でも皆予想がつくわけだけど、当然、ゲーム性で表現するメディアとゆー幅が限りなく狭くなるのも想像つくし、（続

@oyomot: 将来的に、ある種の中途課金みたいな形態がゲームのそれなりの主流になったりして、それを基準にした評価する市場や批評家が出てくるだろうという推測の元に、彼らは何を考えて俺らとどう評価基準が違ってくるのか、という予想、ですね。

@oyomot: あと１０００円払ったら意外な展開が明らかに！みたいな話は小説でも前後篇みたいのでよくあるわけだけど、それを細かくセンテンス単位でやられたら何を境目にするのかなー、みたいな話です。

@oyomot: 俺が課金ゲーに関心がある理由は、批評とか評論に多少なりとも引っかかる身なら「どこまでを指して作品と呼ぶのか」に関わる問題として金払う行為が否応なく強力な「区切り」としてそこにあることを無視できない、という一点に尽きるわけですが。

@oyomot: なんかもーノリノリじゃのー。URL

@oyomot: セブンミールの宅配サービスだって、この先、ｸﾛﾈｺ委託じゃなくなるとしたら車両での配送するのに業務用車両で登録して業務で使用する保険料を払うんですかって言われたら、たぶん今のままだとノーって言うぜ。

@oyomot: バスの規制緩和が悪いんじゃなくてさー。ワタミだろーとユニクロだろーと等しく労基署が今ある基準で厳格に取り締まって違反してたら業務停止ぐらいのことやれよって話じゃないんですか。