@oyomot: 消費者庁のガチャ規制とゆーか違法判断の報道いくつか追いかけてるんだけども、読売が一番頑張ってるのってやっぱりナベツネさんからの指令だったりするんでしょうか。
2012-05-06 23:45:14 via web
@oyomot: 主人公は「100年前はそんなことしてない」と指揮系統を「まとも」に戻そうとするんだけど下手やると反発食らいすぎて指揮に従わない艦が出てくるので(1?2巻はそゆ艦長たちが足を引っ張るシーンがいくつか)、なだめすかしつつ、「まともな指揮系統」を教え込むのが序盤のほぼ本筋ですね
2012-05-06 23:40:55 via web
@oyomot: 「彷徨える」だと、なんか主人公が司令官になる前は艦長会議で多数決で作戦を決めていたんだそうで、多数派工作とかの政治手腕が上手い人イコール高性能軍人、みたいな側面があったとかなかったとかいう設定です。
2012-05-06 23:37:24 via web
@oyomot: ミリタリーSFってすごいジャンルだよな?。
2012-05-06 23:07:00 via web
@oyomot: 「あの女と何を話してたんですか」「いや惑星当局との交渉やってもらってるんだから話すだろ」「そうですねとてもお似合いですね」「」
2012-05-06 23:06:04 via web
@oyomot: 「彷徨える」のいわく言い難い脳天気感は、けっこう独特かもしれない。「キーッあの女と何を話してたのよ」「いや旗艦の艦長と軍事作戦の打ち合わせやらないでどうするんだよ」「わかってるわよ作戦打ち合わせでよろしくやってなさいよ!」「」
2012-05-06 23:04:38 via web
@oyomot: 老人になると経験を積み重ねた結果、大概の刺激に慣れてしまって性的要素なりいろいろ過激度が上がってるだろうから、セックルしまくるにしても若い連中のやりまくるのとは楽しむポイントが違うんだろうなあとか
2012-05-06 22:59:18 via web
@oyomot: そういう意味では「老人と宇宙」も薦めてくれた人とおいらとでは読む場所が全然違うだろうなあ、と思わざるを得ない。
2012-05-06 22:56:30 via web
@oyomot: や、まあ、「彷徨える」のほうはネタ小説というか、たぶん俺に勧めた人と俺の楽しむポイントは180度ちがうので。
2012-05-06 22:55:24 via web
@oyomot: 「彷徨える艦隊」を読むぐらいならこっちを読め!と「老人と宇宙」を読む。翻訳の文章で言うのもなんだが、文章の段階でこっちのほうが100倍小説として面白いですよ。
2012-05-06 22:54:18 via web
2012-05-06 22:52:08 via web
@oyomot: トゥーンシェードのCG絵を細かいカット割りでセルアニメとくっつけてた例 >「いばらの王」
2012-05-06 22:51:52 via web