@oyomot: 炎上名言て
@oyomot: まあ、どうやって客を取るんだというと、まさかネットで宣伝するわけにもいかないから、現実的に普通の人は利用できないだろうし、マルボウの人たちだって、そんな頻繁に遺体を出してるわけじゃないだろうから500?600万は費用対効果としては高くつくとは思うけどさ。
@oyomot: 軽自動車に載るサイズで匂いも煙も出さずに10kg程度の肉や毛を焼ける(据え付け型のそこそこ大型の焼却炉もある・大型犬もいける)んだから、人間の処分用にもいけちゃいそうな気がするんだが、そこんとこはあんまし問題にならないんだなあ、などと
@oyomot: 葬儀関連の展示会でペット火葬用の車載の炉を売ってる業者がいたので色々と聞いた。法律の規制は各自治体で違ってて、全然規制がない地方もあるそうな。この先は規制がどんどん厳しくなるだろうとは言っていたが、僕が想像してたようなペットじゃなくて別の遺体を焼く方向の懸念とかはしてなさげ
@oyomot: まあ、マスメディアが完璧なる客観性を踏まえることが可能なわきゃないので(そんなことが可能な組織があるわきゃないのだが)、議論は大事ですね。
@oyomot: 毎日新聞の記事は文脈をふまえた上で書いてるように見える。ネットの反応は文脈をふまえずに、その都度の脊髄反射で反応してるように見える。ネット時代ではマスメディアの取材力が大事なことを再確認する案件、という話になりそう