@oyomot: 加古が夜偵装備義務だとすると、考え方としては主主主偵カットインかな、やっぱし。
@oyomot: ニュースでVWのやつ1100万台とか意味不明な数字ゆってる
@oyomot: 加古の運あげて正解っぽい>夜偵
@oyomot: そーすると、ディーゼルやEVの補助金を減額とゆーの、トータルとしては先々の技術展開の見込みが薄いから、とゆー政策判断と考えればいいのかな。先ほどのリンクから見るとハイブリッドもけして万能とは言い難いみたいだけども。あるいは軽油が税金安いからとかそーゆー理由?
@oyomot: まあ。うん。自分は昨年一昨年の大雪で痛い目を見て「雪でも動ける車を確保しないと」とゆー大義名分を振りかざしてSUVに走ったわけだが、普通レベルだったら、あそこまで大きいタイヤはいらんよなー。スノータイヤで業務用の車の倍の値段するし
@oyomot: 自動車絡みは国策だと知ってるつもりでも、なんつうかまあ
@oyomot: ぐああwww >SUV
@oyomot: > ”最近流行ってるコトにしたいらしい、クーペSUVとかオールロードモデルなんて言ったらパーフェクトだよね。 片や上屋をちょいちょい切り飛ばすだけ、方やタイヤを大きくしてジャッキアップするだけで売価アップ。開発工数を掛けずに売価をあげる”
@oyomot: >"企業が売った車全体の燃費値を平均して、それが規定値以上だと罰金、っていう制度" ”ラインナップをより小型車よりにして、全体のCO2を下げようっていう手法” ”BMWが急に1シリーズを出したり、メルセデスが今まで真面目にやってなかったA・Bクラスを急にテコ入れし出したり”
@oyomot: ” ダウンサイズターボ+多段ミッションの燃費メリットが一番出るのは、こういったメリハリの強い走行モードであって、JC08のような加減速を頻繁に繰り返す状況じゃメリットが出にくい ”URL
@oyomot: RT @JDSDE214: マツダ SKYACTIVエンジン開発担当者インタビュー(前編):SKYACTIVエンジンは“理想の燃焼”に向けた第1ステップ - MONOist URL3年前の話だけど、多分この分析が一番わかりやすいかと思う。
@oyomot: RT @JDSDE214: ドザの人も言っている通り、マツダはむしろ新参で、この辺りの技術的蓄積は日野が多分頭一つ出てる、多分大型だとトップ。マツダは多分領域絞ったから楽になったんじゃないかなあ。
@oyomot: RT @JDSDE214: ”当面の目標としては、日本よりさらにNOx排出規制が厳しく、ディーゼルエンジン自動車の少ない北米で、触媒無しのクリーンディーゼルエンジン車を売り出すことです。”(コレがさっき提示した奴から切り出した発言な)
@oyomot: RT @JDSDE214: 言うときますが、マツダ、ディーゼルを2種類しか開発してません、2.2Dと1.5D、後はバリエーションレベルのチューニングで幾つか分かれますが。対してワーゲンは排気量だけで1.2Lから4.2Lまで6種類開発してます、そこはワーゲンの開発部門の面目躍如…
@oyomot: RT @JDSDE214: 一応ね、他のニュースとかも見るに、直噴ディーゼルターボそのものが否定されたわけじゃないぽくて、一部のモデルについてどうしても基準値以下にならずにチート技術を適用したようだ。
@oyomot: RT @kado_busdev: しかし、あんだけゴネてたVWがスズキとの和解に応じたの、アメリカでの制裁金を稼ぐためだとしたら……「誰がどこまでどの程度知ってたか」を考えると、キナ臭いなんてもんじゃねえなほんと。
@oyomot: RT @kado_busdev: (承RT)しかし、アメリカのザルそのものな規制とは違って日本に近いレベルで厳しいユーロは当然クリアしてる訳で、ユーロのそのまま持ち込むだけでクリアできたんじゃ?という疑念が残る。結局のところ、各社がギリギリでやってる計測対策を蹴落とされたピエヒ…
@oyomot: RT @kado_busdev: 国鉄DC用ディーゼルの失敗は兎に角「予燃のまま過給」に始まり、それを設計失敗、各部の剛性不足による機械的負荷増大による破損が補強し、トドメに誤魔化すために場当たり的に圧縮比を下げていった結果熱負荷がどんどん増大して排気温度以下略……なので、「ダ…
@oyomot: RT @kado_busdev: しかし、マツダのSKYACTIV-Dお陰で「低圧縮比ディーゼル」が脚光を浴びてるけど、一方で我が国のディーゼル史に燦然と輝く大失敗作、国鉄のDMF15&DML30の失敗原因も低圧縮比だというのはなかなか趣深いというか、ほんと内燃機関って面白いよ…
@oyomot: RT @kado_busdev: フォードがマツダを買収して、無駄な研究を削減しようと蓋開けたら中身の濃さに仰け反って結局大して仕分けできなかった……というのは有名な話だけど、兎に角最後にモノを言うのは積み重ね、と。で、それを商売にならない部分でやりすぎたら潰れるよ、というのも…
@oyomot: RT @kado_busdev: まぁ大体、計測モードと実走行がかなり近い大型車の尿素SCRが「給油何回かに1回アドブルーの補給が必要」なのに、ベンツのE350ブルーテックとか「車検ごと」だかんね、補給(使い方にもよるけど一般ユーザの場合)。排気量差考えてもねぇw https:…
@oyomot: RT @JDSDE214: @yukikazemaru 一応ね、日本の各社ではマツダも含めて「画期的な排ガス浄化システム」の開発中で結構目処もついてるっぽいんです。>保険は用意済み
@oyomot: RT @kado_busdev: 尚、日野のディーゼルは世界最先端行ってる筈のベンツからすら一目置かれてる、世界最先端扱いなんだけど……どっこの誰でしょうね、「日本のディーゼルは遅れてる」とかおらび上げる先生は。
@oyomot: RT @hiroco2003: 鋼板からして進歩して、レーザー溶接を駆使して軽くて丈夫なボディを作ってますからね。日本が遅れてしまっているんですよね。 URL
@oyomot: RT @__ABUSAN__: GSE31のボディ開発者が記者に「先代のゴルフは、70mにわたるレーザー溶接を自慢していましたが……」と聞かれた時の答えが「あれは“イタスキ”が難しくて」「こちらのの品質基準では、首をひねる部分もあった」だったのをまだ覚えてる
@oyomot: RT @juns76: 10年前の、2ちゃんねる車板に、両角岳彦アンチスレっていうのがあって、当時両角が「世界のすう勢はクリーンディーゼル、ハイブリッドなんて礼賛してるのは日本だけ」と喚いていたことに対して、原理的にクリーンディーゼルがハイブリッドに勝てない理由を説明してたけ…
@oyomot: RT @marman_band: VWのコストの高いレーザー溶接による見た目先進的な最適構造車体の製造というのは、エンジンとエンジン周りへのコストを極限まで減らした上で成り立ってた。で、いいのかな。そういや、VWって日本にはディーゼルモデルを特に出してないよね。。欧州車全般の傾…
@oyomot: RT @sudo_simoigusa: 誤解してる人も多いと思うけど、マツダはアメリカ市場にはディーゼル出してません。アメリカの排ガス規制をまだ通らないんだそうで、今必死に何とかしようと努力中(彼らは後処理しないで通そうとしてるので大変なのです)
@oyomot: RT @sudo_simoigusa: だいたいこの手の排ガス触媒って排気タービンつまりターボと相性が悪い。どっちも排気管にくっつけるから場所とか条件を取り合うわけだよね。ディーゼルの排ガス規制対策ってのは中々に茨の道なのであるな
@oyomot: RT @sudo_simoigusa: 今時のディーゼル車は大抵尿素SCRでNOXを殺してる。これは排ガスに尿素(アンモニア)をぶち込むことで、窒素酸化物を窒素と酸素に再分離させて無害化するもの。ただしコイツは排ガス規制対策なんで実走行では今ひとつ効きが悪い
@oyomot: RT @kado_busdev: 日野のディーゼルはマツダと同じくらい、事によっちゃ経験長い分マツダよりもキチガイなのよね。流石に普通のエンジンは尿素SCR使ったけど、ハイブリッドは未だに尿素SCR無し。高負荷時にモータ使える分有利ではあるけど、速度乗ってアシスト減ってからもエ…
@oyomot: ルワンダ中央銀行総裁日記の話題が流れてて。なお著者が呼ばれて任期中に既に民族迫害・虐殺はやってた(というか登場人物である大統領が主導してた)り、増補版で著者がルワンダ虐殺にふれて「あれは英語圏の情報であってまさかそんな」みたいに動揺してたり(著者は仏語人脈なので仏政府シンパ)する
@oyomot: ブックマークのコメントが割と特殊だったので気になった / “【聞き書き(仮)】翁長知事の国連人権委員会でのスピーチ&日本政府代表の反論 : Lifestyle&アフリカ&教育&Others” URL