@oyomot: RT @issengorin: ↓国民国家論華やかなりし頃、違式詿違条例の抑圧性を指摘する時によく使われた論法だなぁ。たしかに、近世以前の「開放的」な性秩序が抑圧されることで、性的欲求が隠微化した弊害はあるが、では現代でそうした秩序から開放することが有効かと言われれば、大いに疑…
@oyomot: RT @issengorin: むしろ、男女を問わずアナーキーな性的欲望が噴出して、性的マイノリティ(特に、性的な文脈を忌避する性自認の人たち)への抑圧が強まるだけのような気がする。
@oyomot: 第二次性徴前の男の子が「オッパイ」について囃し立てるとしたら、それは大人の男がオッパイについて囃しているからにすぎません。
@oyomot: 例えば、僕は子供のころ銀河旋風ブライガーを欠かさず見ていましたが、ブライガーにおけるセクシャルな表現については見た記憶が全くありません。理解できずにそのまま忘れてしまったのだと思います。つまり、文脈がなければ性行為など理解できるものではありません。
@oyomot: 子供たちが性情報に触れることで5歳や10歳から疑似性行為を行うかもしれません。「分別のつかない子供が付近の子供に対し疑似性行為を働くことで生じる問題」というのが発生する可能性があります。どっかの南アフリカとかそのへんみたいに。ですが、それは本当に性行為を隠ぺいすることで防げるのか
@oyomot: もちろん、性行為を全方位に開放することで生じる様々な問題があるでしょう。ですが、それらは主に既存社会の保守派の側に生じる不都合です。無視しましょう。
@oyomot: 性行為を例外なくオープンにすべきだ、それにより、性行為を隠ぺいすることで生じる様々な不都合がなくなるだろう、というのが、まず我々の主張のひとつです。
@oyomot: 「萌え」は政治的思想であり我々は萌えることで思想諸方面に対し迎撃していかないといけないのだ、と常々主張している(つもり)自分としては、オタとか美少女とかでジェンダー論争を不用意に巻き起こす連中について、本当にもう絶滅してほしくてしょうがない
@oyomot: それ以上の感想は特にないのだが、たぶん、あそこから、こじれて諸方面に余計な反応を呼び込んでるのかもしれないなあ、などと思うと、とっとと自殺すればいいのにという感想しかわかない。ごめん。
@oyomot: RT @issengorin: フェミニズム的発想やジェンダー概念を援用しただけで「フェミニスト」認定される時点で、連中がフェミニズムやジェンダー論といかにかけ離れた世界観で生きているかということだ。だいたい、日本史のジェンダー史研究者なんて、理論的にはフェミニズムを援用しつつ…