@oyomot: しょーがないので父が寝静まってから一人で外に出てみるが、半端に付き合ってるので食欲がいまひとつのまま冷やかしてまわるだけ状態。
@oyomot: ホテルにレストランがあるなら、そこで食事すれば万事解決というのが父なのだが、あいにくそんなマシなもんはない。で、結論としては「少しばかり食事したらコンビニで酒とつまみを買って部屋で飲んで寝よう」とかそういう話になる。んでセブンイレブンで缶詰と高梁酒を買ってきて終わりや
@oyomot: 弟に全部任せようと思ったのに、アレは全然使えないことに「行列ができてる屋台で食べれば大丈夫だよ」とかぬかして自分で親をエスコートする気は皆無。一方の父は「食べて飲んだら動きたくない、即寝床に入りたい」が条件であり、つまり屋台の立ち食いは論外、外食もなるべくしたくないという
@oyomot: しかし二日目の時点では台湾の夜を味わってないよーな気配の自分。つうか、そもそも父が弟に会いに行くにあたって「全部任せる」とか言われてのお供でしかないんで、自分の都合ではないのだからしょーがないのではあるが
@oyomot: さておき台湾学生さんに「日本のどこから来たのか」と聞かれて「神奈川」と筆談で書いたら「神奈川! バスケットボールのマンガの舞台ですね!」と理解された。マンガ文化は偉大だ
@oyomot: そんなんで、本日の夜歩きは学生さんとの道中会話のみが収穫。秋葉のラジオ会館みたいな建物でPCゲーのショップで翻訳エロゲとか物色したのだが、いまいちピンと来ない。「かにしの」の中文版は見つけたのだが。。。ううん。
@oyomot: ストレートに通じた会話は「高校の日本語の成績がベリーバッドでした」「マイイングリッシュワズベリーバッド」でした。「日本語で You are welcome」はどう言うのか教えてくれ」(僕に云うために聞いてくれた)というので「どういたしまして」だと伝えたのだが、良かったのだろうか