@oyomot: 改二になった隼鷹さんが耐久も上がり正直5?5向けに便利すぎる。彩雲を入れるかどうかは好みの分かれるところだろうがボスでT字不利引くストレスで禿げるぐらいなら道中で一発大破くらうほうがマシと思ってるので彩雲派。 URL
@oyomot: @mannin そうですね、やはり何か信じる基盤がないと趣味を継続してくのも難しいし、日本人なんで絶対神や聖書やコーランによりどころを求めることもできない。近場の信頼できそうな、確たるものに見える何かに依存したがるのは、ある程度は計算に入れないといけないと思っています。
@oyomot: 今月の5?5終わり。出撃回数は10回以内に収まり、資材消耗は各1万づつぐらい。キラ付は演習投入で殆ど解決し、戦艦は5?5道中で士気回復。士気的にヤバいなと思うと長門と比叡を入れ替えている。空母の士気上昇は4?2で任務消化とあわせて URL
@oyomot: @mannin 自己の立ち位置の再検証を行うのは多大なリソースを割かれるし、ほとんどの場合はそんなことに労力を割く人はいません。調整役と呼ばれる人が重宝され、責任をとる政治家と呼ばれる人が無条件に有難がられるのは、やはり自己の位置づけを相対化する人が希少だからだと思います
@oyomot: @mannin 難しい話です。おそらくオタクとしてみれば知識収集する大前提として、その知識に対し「事実はひとつ」「真実はひとつ」と考えるほうが楽だし、そういう前提だからこそただ収集することに集中してリソースを割くことができる。疑似科学的に似てますが疑似科学とも違います
@oyomot: ところで、Gレコ見て「なんか冨野節にしては判りやすすぎないか?つうか説明多すぎないか?自分でイチから脚本起こすとこうなっちゃうの?」と思ったのだけど、そういう感想が流れてこない。
@oyomot: 人間だれしも様々な側面があり、ある面では賢人たりえてもある面では衆愚でしかない、ていう話ではあるのだが、一方で「ある面で賢人」をかき集めてグローバルな集合知を実現しつつ、「ある面で衆愚」の側面を拡大するように、ネットは僕らの行動に働きかける、ということになるんかね。
@oyomot: 。。。なんつうか、ふっつうにソクラテスの時代からいくらでもいるよなあ。というか、彼ら知識収集オタが攻撃する江戸しぐさ信奉者と基本的には行動は変わらない。まあ人間だからそんなもんではある。彼らが目立てるのは自衛隊という「世人があまり知らないネタだから」か
@oyomot: 彼らは参政権を持つ社会人として社会に参加する意識が殆どない。それは、ほとんどの人間がそんなもんではあるから仕方ない。にもかかわらずネットというツールで発言権を得た気になってしまい、それをふりかざしたがる。これも誰でもそう。で、それが2chで相手をやりこめるような論法だけ心得てる
@oyomot: 「モノ」に拘泥するオタクとしては、まあ、正しい姿といえば正しい姿ではある。自我とか自己の意思とかについて振り返って省みることなどしたことないだろうし、省みる必要もないし(目の前の「モノ(この場合スペック知識)」以外に基準がない、のだから。言論活動には役に立たないけど
@oyomot: 論理的に文章として考える訓練がされてないのか。細かいネタに脊髄反射する以外に思考方法を知らない可能性が高い。勝てると思ったら手を出すというか、目の前の戦術的勝利にしか興味なくて戦略も方針もどうでもいい、という感じか。
@oyomot: ああ。なんとなくピンときた。この軍オタ、「自分があげあしをとられないか」にしかっ興味がない。
@oyomot: こっちは端的に文脈が全く見えない。
@oyomot: RT @obiekt_JP: 御嶽山の場合は低温火砕流で温度は100℃以下であると判明してからこんな記事を書かれてもなぁ。ちなみに100℃はサウナと同程度です。RT @Toyokeizai 装甲車であっても火砕流には耐えられません。URL
@oyomot: 軍オタは軍事知識について疎いジャーナリストには「知識が足りない」と反論するが、自称軍事ジャーナリストに対しては「知識が足りない」という反論は表立ってやらない、ということなのか。
@oyomot: もう少ししたら詳細な反論が出てくるのだろうか。しかし、少なくとも江川氏に対しては即応の形で軍事知識を披露したのに、今回は即応してるのが今のところ見つけられないでいる。
@oyomot: 現時点でTwitterあたりに「その事実認識は間違ってる」という反論がないかと思って検索かけてるのだが、今のところTwitter上でもブクマあたりでも事実をめぐる具体的な反論がない。というか「ネットリテラシー」とか妙な方向でしか反論がなされていない。なんなんだ
@oyomot: RT @MIBkai: 書いてるのはキヨタニです。ってのがすべてやなあ。 "御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク? | 日本の防衛は大丈夫か | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト" URL
@oyomot: この件は、流れから見て「ジャーナリストは軍事知識に乏しいからトンデモ発言をする」という彼らの「思い込み」に沿って、その思い込みに合うようなフォロー発言が後から付け加えられていってるように見受ける
@oyomot: たぶん、このことを、江川氏叩きがヒートアップしていたときに指摘していたら、彼らは「事実として正しいのは俺だ」と装甲車のうんちく談義を羅列していたのだろう。けども「事実を検証する」という記事が出てきた現在、ネット礼儀とかレトリックの話題になっている。
@oyomot: このやり取りを見て、一方的に自分が気にしていた話題とズレたことばかりで絡まれた江川氏をさして「話を聞く気がない」となるのか、というのが僕の最初の疑問だった。それこそ知らない相手からの無茶振りに、いったいどこまで付き合えばいいのか、という話である。
@oyomot: 「火砕流に耐えられる」発言も軍オタが最初に振った話題で、しかも最初のうちは「道中までは安全」などといった限定運用の話などしていない。というか、そんなもんは江川氏とのやりとりが終わった後の後付で、江川氏を説得するために具体的な運用を説明しているわけではない。
@oyomot: 見ればわかるが江川氏の最初の発言は「訓練積んだスタッフ」についての話題として「なんで自衛隊なんだろう」という言い方をしており、それを「装甲車」の話題にしたのは軍オタ側である。で、結局のところ江川氏の最初の疑問に答えてる気配はない。絡んだ側が無理に主導権を握ろうして話をこじらせてる
@oyomot: このRTの子も相手に対し自分の要求してるお題についての作業を要求し、自分からは自分の「ソース」を開陳しようとしない。する気がない。「ソース」が相手を封じるためのレトリックでしかないことを如実に示してる典型例
@oyomot: これ判りやすい。実際のやりとり見たら軍オタがツッコミ入れる>返す>ちょっとづつ前提をずらした言い方をして次第に話題を自分の話題に持ち込み、そもそもの江川氏の発言と遠いことしか言おうとせず「ではあなたのソースを出してください」と自分が言い出したお題に無理に巻き込んでるのだが
@oyomot: RT @tyokorata: 無理くりな結論を出そうとすると、嘘がばれる。江川さんたちのやりとりのurlを貼り付けるだけの簡単なお仕事がなぜできない。 / “御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク? | 日本の防衛は大丈夫か | 東洋経済オンライン | 新世代…” http:/…
@oyomot: 千歯こきの擬人化ゲーか。。。
@oyomot: RT @hakubutu: 続)感動のあまり図録まで買ってしまった。が、千歯こきを惜しみなく紹介したこの図録、私の今後の生涯で何か役に立つだろうかという気がしないでもない。しかし、今度の「大おにぎり展」でもおにぎりの図録が出るのかと思うと、わくわくしてしまう。 URL…
@oyomot: RT @hakubutu: 続)赤外線で千歯こきに書かれた墨書や刻印を読み取り、そこから明治時代の流通を描き出すという見事な展示構成だった(横浜の農村なのに鳥取の千歯こきだったという)。(続
@oyomot: RT @hakubutu: しかし、横浜市歴史博物館 @yokorekihaku の過去の企画展で圧倒されたのは、千歯こきを48台集め、SBK48と称して人気投票を行った「千歯こき」展だ。 URL あまりにもニッチすぎると思ったのだが、なん…
@oyomot: 僕に限らず、多くの人において装甲車の実際の性能や運用など知識を持ち合わせてはいない。そういう人たちは、現時点で「で、どっちが正しいの」という判断がつきかねている。必要に迫られているのでなければ、そんなもんの正しさ判定など殊更にやる必要もないとは思うが、軍オタには大事な話なんだろう
@oyomot: あるいは、実は今回の話は軍オタ間の中のお題としてはとっくに結論が出ていて今さら議論するまでもない、ということだったのだろうか。だとしたら軍オタと自称軍事ジャーナリストのどちらに対し「事実認識があっている」という裁定が下されているのだろうか。僕は知識を持ち合わせていないので判らない
@oyomot: もし「俺、装甲車についてはそれなりに知識なくもないけど件の記事で話題になってる人と面識があるわけじゃないから」という理由でTwitter上での議論は成り立たない、成り立ちづらいという話なら、そもそも江川氏と軍オタとの間にも何の面識も交流もなかったのがまとめサイトで構図化されている
@oyomot: どちらかといえば「身内」である軍オタ歴オタの中からツッコミが入って自分らで再検証する構図を作ることが、今後において「余計なことを言って失敗したら恥ずかしい」とか「叩かれるかもしれないから黙ろう」とかいうジャパニーズ空気読みあいの中での議論圧殺に対峙するため必要になるのではないか
@oyomot: そんなことしたら身内がかわいそう、というのなら、江川氏は「かわいそう」ではないのか。ジャーナリストだから多少の厳しい世論に堪えるのは当たり前なのだろうか。
@oyomot: 一般人の見てるTwitter上だと出来ない、というのなら、それは「身内擁護」ということなのだろうか。身内をかばうために公共に資するための言論の自由や「現実に即した活発な意見交換」を食いつぶすということなのか。
@oyomot: 俺の感覚だと、自称軍事ジャーナリストから反論が出たんだから軍オタ感で「装甲車は火砕流に耐えられるか」をお題に活発に意見交換・議論するのが「オタク的態度」としては「フツウ」なんじゃないのかね、と思うのだが、やらないのだろうか。
@oyomot: いやまあ、どうせ江川氏を叩く側に肩入れしたのがバツが悪いものだからノーサイドにしてなかったことにしたい、程度の意見表明なんだろうが、それによって「あんた今さら余計なことを言うな」と、まさに言論封殺の実行者になろうとしてるネット世論、ていう構図は、それ自体が批判されるべきではないか
@oyomot: もとは「江川紹子の意見は偏見に満ちていて現実が見えていない」という言い方で叩いていたはずが、今度は「現実に即した議論を活発に行おう」という意見を「礼儀の問題なのに何言ってるの」という言い方で封殺する意見に賛意が集中してるように見えるのはダブルスタンダードにしか見えないのだが
@oyomot: RT @wam_peace: 【文藝春秋と塩野七生氏へ公開質問状送付】『文藝春秋』10月号掲載の「慰安婦大誤報」は歴史的事実を無視した虚報につき、質問への回答と記事の撤回を求めます→ URL
@oyomot: 「深淵をのぞくとき、深淵もまた。。。」ってのは、別にホラーのための惹句ってだけじゃないんだけどねえ
@oyomot: 結局ね、歴史研究と称してるけど、傍観者感覚で当事者感覚に乏しい人なんだと思う。知識を詰め込むのはいいけど、現在進行形の事態に巻き込まれたくない、めんどくさいから距離を置きたい。だったら発言しなければいいのにね。
@oyomot: 常にそうあれとは言わんが、意識して距離を測ること、定期的に見直し続けることは大事だろうに、「エンターテイメントの題材に過ぎない」と言い出したらダメなんですよね。そのへんをきちんと自分たちから言い続けるのが大事なんですけどね。
@oyomot: RT @obiekt_JP: 三国志や戦国時代、幕末と同じように太平洋戦争がコンテンツとして消費されているだけなのに、大袈裟に構え過ぎなのよ・・・これで学べとか、学ぶべきとか、そういうものじゃないと思う。エンターテイメントの題材に過ぎない。
@oyomot: コンビニで生八つ橋を売ってるの見てから土産物としての価値は暴落したなあ