@oyomot: ホームセンターで「うわ安い」と思ったやつは農薬登録とかきちんと確認することをお勧めする。グレーゾーンがあんまし取り締まられてないのをいいことに、けっこうなわりあいで「農薬じゃないけどね」って言い訳しながらソレっぽいことを謳った商品が流通してる。大体が中国からの輸入。
@oyomot: とりあえず木酢液は色々とやばいので警告を発したほうがいいと思う。最近は建築廃材を償却したときに出た煤を使った木酢液なんてのも出回ってるという。建材に使われてた薬剤成分とか問答無用で混入するわけだ
@oyomot: 軍オタは軍事にまつわる科学的知識が足りてないと嘆いて見せるが、農業がらみの啓蒙不足度合いは食糧生産コストの上昇に直結するというのに規制強化ばっかすぎてどうすんだと思わなくはない。そんでいて農薬登録外の民間信仰神秘の薬剤は野放しで取り締まりされないわけだし。
@oyomot: メーカーの一方的な意見ではあるが、基本的に俺もそっちに賛同する側ではある。農薬忌避の神話は常軌を逸してるし。「アブラムシを駆除する農薬ですよ?アブラムシと家庭内のゴキブリやハエのサイズを比較してみてください。家庭用殺虫剤のほうが大サイズの害虫用の分、はるかに毒性が高いのに」
@oyomot: 「農水の役人が自分が泥をかぶるの嫌だから業界に面倒を押し付けてるだけなんです」という愚痴も聞いた。まあそうだろなと思う。「農薬は危険だ」と圧力をかけにくるロビー団体はどうせ議員先生も大賛同してくっついてくるだろうから面倒だろう。
@oyomot: わりと新しめの、けっこう毒性の強いやつは関係ないらしい。なんで、というと、要するにそういう「よく効く」やつは最初から野菜に使えるとは登録してないから、ということらしい。結果として「毒性が弱くて安全だから野菜にも使える」と登録を取ってたものがターゲットになったと。
@oyomot: 突っ込んで聞くと、どうもロビー団体に農水の役人が屈した、というのが言い分である。野菜にほんのちょっとでも農薬が混ざってるのが許せないので基準を割とありえないレベルで改めて厳しく見る試験を追加し、そして、それに引っかかったのが某オ○ト○ンだったと。
@oyomot: その数十年だかのロングセラー商品の使用方法だけあわてて変更しなきゃいけないという。急すぎてパッケージ変更が追い付かず新しい使用方法を書いた紙を輪ゴムで既存品につけて回ってるぐらいだという。なんで、と聞くと、農水の決定だから、という話になるのだが
@oyomot: 某社のオ○ト○ンという殺虫剤がある。なんていえばいいかベストセラーだ。ベストセラーすぎて発売開始から30年だか40年だか過ぎても売れ続けていて、むしろ連続使用により害虫に耐性がつきすぎてんじゃないか、ていうほうが懸念されるぐらいのロングセラー商品だ
@oyomot: 某大手農薬メーカーの営業がなんか通知にきた。今秋から農薬の基準が変わるので説明にきた、ということ。なんていえばいいか糞い
@oyomot: RT @yontengoP: おまけ。「何でこの人は自分のアタマで考えていることを常に絶叫しないといけないの?バカなの?」って聞かれた。コレも『漫画を読むためのルール』だよなぁ… URL
@oyomot: RT @yontengoP: これ、大学生の同級生にもいた。今まで漫画読んだことない、って真面目な箱入り娘さんだったけど、読み方が分からんらしい。漫画を「読めない」子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない - Togetterまとめ URL…