@oyomot: RT @evataka: これを絶賛してしまいたくなるアメコミ映画においてリアリズムとはなんなのかと、ちょっと日本のアニメと似たような問題抱えてるね。シリアス大作のリアリズムがどうにも間の抜けたふうに見えてしまうこととか。なのでちゃんと段取り組めるキッズアニメヒロイズムがいい感…
@oyomot: というより内容が「いちいち自己主張をコメントとして付言する」のとそぐわないような内容なのになんでコメントしてんだ、ていうべきだろうか
@oyomot: 記事のコメントのポイントがえらいずれてるように見えるのは俺だけか
@oyomot: RT @chukoshinsho: 「言論抑圧、主役はあなたです」 URL 小田嶋隆さんの人気連載「ア・ピース・オブ・警句」で将基面貴已著『言論抑圧』が紹介されています。
@oyomot: つうか大塚英志は真面目に相手にしてはいけない存在ではあるのだが、それはなぜかというと本人も真面目に相手にされないようなポジションを常に心がけてるような節はあって、まあ、そのへんはかなり影響を受けてます。
@oyomot: @nuryouguda むしろバラのはずがカーネーションに差し替えられてたようなものです
@oyomot: 柔らかいのにフニャとは潰れない。流麗というわけではなく、細い線というわけではない、むしろ太さすら感じる線なのにいわく言い難い滑らかさがある。そのさいとうちほの描線を、あのアニメはトゲトゲのカクカクにしちまったのである。
@oyomot: 俺がウテナ放映の当時、どんだけさいとうちほの描線に傾倒してたかの話はしただろうか。さいとうちほの描線は基本的に曲線ぽい。丸い。なまめかしいというほどではないが隙だらけのようでいて隙のない曲線。基本的に鋭角で構成された絵を愛する俺が鋭角っぽさのまるでないさいとうちほに耽ったのである
@oyomot: @nuryouguda ウテナの1話をリアルタイムで見て「こんなのさいとうちほの絵柄と全然違う」と拒絶反応を起こしてしばらく敬遠してた(録画だけはしてたけど)オッサンはこちらになります