@oyomot: この手の話は前から問題視されてた、ってなら、早いとこ議題として出しとけば余計な炎上の種になることもなかったろうに、なんで面倒がるんだろうかな
@oyomot: 運送会社も土建屋も官庁下請けとか天下りとかで結びついてると、上の判断で請負契約することに躊躇しないだろうしなあ。そこを辞めたら食っていけない専門職種となれば、なおさら被雇用側に拒否権はない。
@oyomot: 。。。別にいいけど、フェリー会社なんてどこも赤字か、補助金どっぷりだろうから、船員が断るったって断らないだろうし。北海道の民間フェリーを使って兵員輸送っていうとジャパッシュを思い出す
@oyomot: すんませんグダグダすぎるので、もう落ちます。ごめんなさい
@oyomot: さっきの「竹やり訓練」と「赤紙召集」とを結びつけて語れ、という話については、「徴兵制」という制度の問題というより、その制度を使って人をかき集めようと決めた国策の意思決定のあり方と、その決定の背後にあって背中を押した思想や政策とを気にしたほうがいいんじゃないかって話なんです
@oyomot: ただ、現実的に肉体労働を負担してくれる人がいないとなると、それ相応のリスクは発生するでしょうから、じゃあ肉体労働負担する人たちを極力減らすとするなら、そういう国境管理とか、公安権力のあり方とか、あるいは民兵組織的な勢力(日本だと暴力団や右翼組織か)を使うの? とか
@oyomot: @kurutto115 「うまくやれない」というのなら、なら止めたほうがいいね、となります。徴兵で悲劇が起きるんだ、なんて話でセンセーショナルな宣伝を行うことに批判すべきというなら、悲劇は徴兵と関係ないとこで起きてるよ、っていうべきだと思ってます。
@oyomot: @kurutto115 それを国策で実施するのについては、俺は気にしないです。どうせ年齢的には適用されない立場だし。実際、いいじゃん徴兵するってんならやらしときゃ、うまくやれるってんなら、どっちでも好きにすればいいよ、という程度の人。
@oyomot: 「君らが気にしてるような問題の本質はこっちで、批判すべきは徴兵制じゃなくてこっちだ」でいいんですよ。それを繰り返すほうがいい。
@oyomot: @kurutto115 だって現実に、徴兵制なんてのはありえないんだし、議論してもしょうがないんだから。徴兵制と関係ないところで、みんな死んだんだし。
@oyomot: @kurutto115 うんだから。徴兵制という制度と無関係な話題のほうに対してこそ、話をそらしたほうがいいんです。
@oyomot: それぞれの施策の背景にある思想は、絶対にあるんです。役所なんてのは、どんだけ狭いロジックであれ、自分は論理的に物事を進めてると思って、あるいは自己の怠慢を隠すためであれ、論理的な帰結であるという大義名分に基づいて、物事を進めてるんだから。赤紙召集についても、それを指摘すべきなのに
@oyomot: @kurutto115 いや「共産党の主張するような徴兵制はあり得ない」ならあり得ないでいいんですよ。でもそれは、本来だったら彼らなりに旧帝国時代の軍制の推移を知ってる以上、どういう経緯で町内会のオバちゃんに竹槍訓練やらすというとこに行き着いたのか、っていう話と結びつけないと
@oyomot: 。。。酒が入ってるせいでろくな話になりそうにないな。黙る
@oyomot: 優先順位をどこに持ってくか、その優先順位を決定する意思はどこらへんなのか、その決定を左右する思想は、ドクトリンは、政策は、という話でしかないのに、「金がありませんから(ドヤァ)」な話で炎上させて事足れりとしちゃう。だから本当は「無能なサヨクをやっつけてご満悦」じゃダメだってのに
@oyomot: 金がかかる、のは、なんだって金がかかるんだ。行政の仕事、税金で行わなきゃいけないこと、国家の運営に何が必要か、何に金をかけるか、ってのは、民間の会社や家計と同じに考えたらおかしいって、みんな知ってるだろうに、いざ個別の事例となると「金がかかるから徴兵はありえない」て話で済ます
@oyomot: べっつに、経済的事由、をやたらと持ち出してドヤ顔する軍事クラスタの揚げ足を取りたいわけじゃないんだが、それにしても、「経済」て指標について、あまりにも雑なものの言い方してるのがヤバい、というのは言えるんだよ
@oyomot: 。。。というような、ことを、書いとこうかなあ、と思ってたんだよ。思ってた。手遅れ気味。
@oyomot: あー。今、ちょうど「戦う日本漁船」読んでて、読み終わったら感想と絡めて「普段から兵員を訓練する余裕がないから(つまり経済的な理由により)、ある特定のスキルを持った民間人を船ごと徴発する」こともあるわけで、つまり、「徴兵制はありえない」からこそ漁船の船員は戦場に送り込まれたんだよな
@oyomot: 徴兵の一種というか、兵を養う金がないから急場で民間徴発に頼る。
@oyomot: なんつうの。いわゆる「知恵が足りない」から共和党の過激な信奉者なんだよね」っていう。そのへんは台詞が短いとか、そもそも覆面の自警団ってそういう存在だよねとか、きちんと作品内で意味づけされてますので、できればガルパン内の小ネタと同様、知っておいてほしいなあ、ていうオッサンの愚痴
@oyomot: ウヨといや、先日の「WATCHMEN」映画化でいちやく大人気になったロールシャッハさんですが、映画だと判りづらいかもしれませんが、彼は原作では極右系メディアのシンパで、過剰に共感を表明した投稿をしょっちゅう送ってる(最後のオチも。。。)という設定だったりします
@oyomot: ある程度は冷静でもあるし、新聞記者として、産経記者として、立場と職務をわきまえつつ、可能な範囲で議論の題材を提供するための情報収集と拡散に努めております、っていう、いかにも一歩ひいた感じのある態度がネットの論者っぽい。
@oyomot: こっちの記事URLの「本当のところはどうなのかを知るためには、読者は行間を読まねばならない。」てのと「「作品にどんな意味や意義を持たせるか」は受け手次第なのだ。」URLを同じ記者が書いてます、てのが
@oyomot: 記者名で検索するとスレスレの香ばしい感じが漂ってるなあ。なんつうか意識とか感覚がわりとネットに対応できてるような皮肉大目のナナメ感大盛り目。それが有効なときもあるんだろうけど記事や社説としてはあんまし褒められたもんじゃない案件も多々あり、って感じか
@oyomot: 昔のオッサン保守はオッサン保守で、きっと「今どきの若いもんは勉強もせずにお気軽な右翼要素に飛びつきおって」みたいな厄介な古参意識をもって眺めてたりするんだろうなあ、って思ったりする。
@oyomot: 記事として、こういうレトリック溢れすぎてるものを出すってのはどうなのか、ってのも「表現の自由」の議論上できちんと考えてよね、ってメッセージすら受け取っちゃうのも「読み手しだい」ってことだよね。いやおもろいわ
@oyomot: うんもう文法むちゃくちゃだな俺
@oyomot: なんつうかあれな。昔ながらのマニアな保守おじさんが説教節を抑えつつ、けども一方で産経叩きしながらサブカルチャー内でのソレ系にかすりそうなネタをうまいこと拾い上げつつ中国記事と中国記事に反応する層(産経記事に反応する層)への目配りも忘れずに、と注意喚起してるてのがすごく文藝チック
@oyomot: あと純粋に小遣いとか貰えなかったから床屋とかゴミ箱で拾うとかでしか読む機会がなかったとか。それに対しリアルタイムの知識共有を求めてくるジャンプ黄金時代のコミュニティがきつくてドロップアウトとしたとかそんなかんじか。ジャンプがとにかく売れすぎで立ち読みすらできなかったんだ確か
@oyomot: 車田マンガで得た知識というと風小次の聖剣や登場人物名や。星矢のころはジャンプは強者のアイテムだったのでファンロードという裏口でしか知識を得なかった。境目はなんだろな。小学校の教室で、北斗の拳に出てくるヌードシーンを見せられてリアクションを強制させられるとか、そのあたりのいじめ体験
@oyomot: かこ かこ かこ (1:01) URL #sm22470261
@oyomot: 【艦これアニメOP風】 Check-Mate!! 【オリジナルイメージソング】 (1:31) URL #sm24138131
@oyomot: こういう「お客様は神様だから全てに従います」みたいな価値観って、営業とかからすると楽な価値観ではあるんだ。自分で物事を決めなくてよくて、会社が給料払ってくれるから。たとえ相手が刺青を見せたとしてもナアナアで見逃しちゃう。そのほうが考えなくて済むから。
@oyomot: ちなみに相手は刺青を見せつつの強要だったので、今の基準で言うと完全にアウトですね。たぶん当時でもアウトだったはず。なんだけど、上司が「お客様に迷惑かけたから」みたいなトチ狂った価値観で黙認してた。後から知ってやめさせたけど
@oyomot: タダ働きといえば、昔、うちの社員が花屋のオッサンに強要されてタダ働きさせられてたことがあった。