@oyomot: 正直、PS3での復活を切に願います。
2012-08-19 14:23:22 via web
@oyomot: 激戦地に放り込まれる懲罰部隊のはずなのに、敵味方のユニットの少なさ、そこからくる弾丸の少なさ、あとBGMや効果音が静かなのもあって戦場にいる感じがしない。
2012-08-19 14:22:09 via web
@oyomot: マップの小ささは射程のある武器での銃撃戦なので影響大。ぶっちゃけ視認さえしてしまえば、性能のいい狙撃兵が本拠地をどんどん狙い撃ちできる。また敵ユニットの少なさは迎撃の射界が隙間ありすぎということを意味し、相手の戦線の弱点をどう最短攻略していくかというパズル要素が皆無
2012-08-19 14:19:43 via web
@oyomot: ゲームデザインとしての大枠は変わらない。が、処理能力の上限のせいでマップが小さく、敵味方のユニット数が少なく、また敵のアルゴリズムも劣化している。
2012-08-19 14:14:19 via web
@oyomot: 「戦場のヴァルキュリア」、PS3の1作目が終わったのでPSPの3に手出ししたのだが、これは何というか大変に辛い。処理能力の差がゲームの面白さの差に直結してしまっている。
2012-08-19 14:12:48 via web
@oyomot: このへんも、キャラクター論を述べる前に、その土台となる文化背景や技術との関連として、今後、参照されておくべき話だろうと
2012-08-19 14:09:07 via web
@oyomot: 今回は、手塚のスターシステム以前に、そこは既にまんがの手法としてのキャラクターというものがあって、スターシステムはそこに乗っかったものだろう、ということが示唆されています
2012-08-19 14:06:55 via web
@oyomot: やはり前に「マンガが原理的に必ずどこかで顔の書き分けの限界にぶつかる」のと、ビジュアルノベルの画面構成や登場人物の同一性の同定のありかたとでは、根っことなるものが違う(のだから両者をキャラクターと一言でまとめて括れるものではない)URLと書いてて
2012-08-19 14:05:11 via web
@oyomot: 「まんが史の基礎問題」、キャラクター論に付随してカリカチュアという手法・ブームが取り上げられている。コマごとに描かれた人物が同一であることを、どのように保証するのか(絵画に描かれたのが誰なのか専門家の間ですら常に論争があり文脈研究等がおこなわれるほど自明でないのに)という流
2012-08-19 14:01:41 via web
@oyomot: 俺自身、「文章のへたくそさ」に惹かれる、という自覚はあって、奈須きのことかは、まさにそういう魅力であるとは思うんだが、しかし。
2012-08-19 11:23:03 via web
@oyomot: まほよ終わった。途中文章とか文章とか文章でけっこう中断した。で、感想漁ってると「世界観を絡めた設定、ルール、描写の説明が足りない」とか「不完全燃焼」とか割と信じがたいことを言ってる人がいて、ううむと思うURL
2012-08-19 11:19:57 via web