今週の、街で見かけた「サマー/タイム/トラベラー」

なんとなく見つけてしまったサマーでタイムでトラベラーなカンジのものを発表するコーナー。
今週見つけたのは『さよなら絶望先生』の風浦可符香(P.N.)です。
悠有そっくりです。
いやポジティブ仮面なキャラだと誰でも悠有に見えるというわけじゃなくて。単行本116〜117ページを見れば風浦可符香(P.N.)が週刊少年マガジンていう雑誌の概念の擬人化であることはどなたでもご了解いただけると思いますが、そのマガジンの特性としての少年で社会で成長でベタでテキスト主導主義なところが実にこう、Scientific で Fiction であることだなあ、という。