久米田康治『さよなら絶望先生 第一集』講談社コミックス

愛です。
愛があふれています。
 
正直、マガジンと久米田康治がここまで相性がいいとは想像つきませんでした。予想としてはむしろ特長を殺しあう関係だろうと考えてたんですが。
そうじゃなかったんだね。むしろ彼の熱い想いを受け止めてあげられるだけの度量*1が必要だったんだね。今ならオタエリ追い詰めた罪も許してあげられそうな気がします。


まだ
横山智佐
ですか?

うるせえ(怒

*1:不思議な教養漫画を定期的に載せて青少年の社会への関心を高めようとしたりする教導的な姿勢とか