@oyomot: マスメディアを批判しうるとしたら、加害者や被害者が芸能人で話題性があるという理由だけで事の是非を必要以上に論じて被害者への二次被害を生じるのを防ぐため、芸能人であろうが扱いは他と同程度にキッチリおさめろ、というぐらいかねえ。なんにせよ、そこに公人の話題を絡ませるほうが論外だと思う
@oyomot: そういう意味では、個別の事件を並べて「なんでこっちの扱いと違うんだ」という言及のしかたも、被害者への二次被害を招いてるとは思う。公人の問題だけは追及しないわけにはいかないが、他は個別の刑事事件だもん
@oyomot: 役人や政治家は基本的には扱いが厳しくなきゃ話にならんが、一方で私人は単に出演ストップしてどんな意味でも扱いを止めりゃそれで済むだろう。事の良しあしをそれ以上に首突っ込んで他人が論じるほうが被害者への二次被害だとはなるでしょうね。「被害者も悪い」とかだけでなく全ての意見において
@oyomot: そいや、昼に食堂でワイドショー流れてたが、まあ確かに芸能人というだけで加害者に釈明の余地を与える報道バッカ増えるのも意味不明というか、他の犯罪容疑者と同程度の扱いで無視すりゃいいのになーとは思った。毎度のことだが公の関係者は報道されなきゃ嘘だが私人をクローズアップする必要なかろう
@oyomot: ソリッドファイター思い出しちゃうとレディプレイヤーワンはだいぶ厳しくなってきたっていうか、うーんまあ、あんまし考えると今一つ度が増えてくので、アベンジャーズよりキャラ祭り度も上なのに展開も最速で素晴らしいって評価に落ち着くべきか
@oyomot: アンドロイド自作して愛でるのだと昔に戻っちゃうわけで、バーチャルと現実の中間、作品とツールの中間、戦いと戦いを超えた先の中間、これなー。これより先を見れるゲームものって作れるんだろうかって
@oyomot: 今さらに、ソリッドファイターの「手の届きそうで届かない女性教師をモデルに格ゲーヒロインキャラを自作する」という設定の絶妙さを再確認してる。ソリッドファイターより前はBREAK?AGEの自作ロボなので、そっから格ゲーヒロインという形に持ってった見極めの面白さ
@oyomot: RT @Anjali_Masala: インドの多様性や都市と地方の格差。Netflix視聴可能なら「ライヤーズ・ダイス(Liar's Dice)」「生と死 その間にあるもの(Masaan)」「恋愛被害者の会(Pyaar Ka Punchnama)」を見比べてみて。中央から取り残…
@oyomot: RT @Anjali_Masala: えーと、邦題の間違い訂正します。「ライアーズ・ダイス」「生と死と、その間にあるもの」です… URL
@oyomot: RT @kasuga391: すなわち、「〇〇たちは『嘘を繰り返せばそれが真実になる』という言葉を使っている」というプロパガンダ自体が、「嘘を繰り返せばそれが真実になる」という言葉の実例なのである。
@oyomot: RT @kasuga391: Wikiquoteではこの言葉をヒトラーの『我が闘争』にある「大衆は小さな嘘より大きな嘘の方を信じ込みやすい」を誤って引用したものとしているが、実はこのヒトラーの「大きな嘘」理論も、『我が闘争』では「ユダヤ人の用いたプロパガンダ戦術」として紹介され…
@oyomot: RT @kasuga391: これをゲッベルスの言葉とした初出は、1946年に合衆国下院非米活動委員会が出版した『共産主義イデオロギーの誤謬』にある、共産主義者のプロパガンダの卑劣さをナチスのそれに喩えた文章のようだ。URL
@oyomot: RT @kasuga391: この「嘘を繰り返せばそれが真実になる」という言葉は、よくゲッベルスの言葉としても引用されるが、実際はゲッベルスもそんなことは言っていない。URL URL
@oyomot: RT @carrion_crow: 会社に置いてあった中間管理職の昇進試験の教材を眺めていたら「上下の板挟みになるのではないか」「専門性を失うのではないか」といった「現実問題として存在する問題」に対して「あなたが考え方を変えれば、そんな問題ははじめから存在しないのだ」みたいな事…
@oyomot: まあ、続編でマッチョイズム全開で暴れまくるけど、その際の描写のネタも必要だし今回は抑えておいてね、みたいな判断なのかもしれんけど
@oyomot: 全般に魔法エフェクト押しで、メカは背景におしやられ、マッチョイズムが後退ということで、日本アニメや日本特撮ぽさが増してる。でも、そっちは日本アニメのほうが先に進んでるんですよ。それだったら韓国映画やインド映画のほうが別のものが見れるぶんだけ、そっち行くってなる
@oyomot: あと今回、アイアンマンの映像的な進化の方向性がメカっぽくなくなってしまい、ドクターストレンジと並ぶと、敵の方向性もあいまって、ほぼ魔法大戦だった。マッチョ代表だったはずのハルクは今回は控えにまわり、同じくマッチョ代表のソーは魔法代表のほうに乗り換えてる
@oyomot: 話を戻すと、いちおうドクターはたぶん孔明っぽい(たぶん続編で「これ、すべて私の計画通り」とか言う)とか、指パッチンちゃんと出てくるじゃん凄い活躍してるよとか、あるにはあるんだけど、今川Gロボ的なケレンたっぷりの見せ方じゃなくて、半端にスマートなあたりが方向性的にあってない気がする
@oyomot: あとまあ、これはアメコミに慣れてる/慣れてないの話になるが、アメコミのヒーローは死ぬのも仕事のうちってな感じもあり(バットマンもスーパーマンも葬式出してるし)、そゆ意味では受け取り方に個人差はあろうなあとは
@oyomot: @rulia046 んーと、後で書こうと思ったけど、アイアンマンも機械というよりも魔法ぽいことになってしまって、全般に魔法大戦化してて、マッチョイズムが後退してると思いました。それこそ日本的なノリに近づいてるような
@oyomot: 個人的には、子供のころに日本の特撮とかアニメの「悪役にドラマが集中しまくり」という浪花節なノリは充足されまくってるので、そういうのはもういいよって意味でアメコミのドライさに期待してたのだが、昨今はどんどん日本特撮や日本アニメと変わんなくなっててゴメンそれ求めてないっていうか
@oyomot: 連想した理由は人間の崩れ方がアルベルトのおっさんの最後っぽいなあ、あたりだが、並べてみると超常キャラの凄いバトル一点推しで、製作の都合で展開が間延びしまくりなとこもだいぶ似てる