@oyomot: 「言ったもん勝ちから積み上げてって探り合いバトルになる」のが「スぺオペ」、「ルールが先行してるけどやってることは言ったもん勝ち」が「ハードSF」、とゆー感じかなー
@oyomot: なんかミステリ文脈話とかSF文脈話っぽいね
@oyomot: 言ったもん勝ちの文脈を積み上げてって、いつの間にか「能力探り合いバトル」に至ってる、とゆーのがマンガやラノベの作法。最初にルールがあって、それをビジュアル表現に落とし込むために「言ったもん勝ち」がゴールに帰着してるのがゲームものの作法、とゆー感じか
@oyomot: 小説はまあ「文章に書いたらそれが確定事項」だから「言ったもん勝ち」が基本フォーマットになるんだろうね。型月も同じく。
@oyomot: カードゲームバトルは、ゲームでは「能力制限バトル」の体裁なのに、アニメのフォーマットとしての「能力云ったもん勝ち」になってる、とゆー意味で、ラノベサイドの組み立ての序列とは逆転してんだね。
@oyomot: 原作コミックのほうの超電磁砲よんでて、水泳部二人組のバトルがほぼハンターハンター系のバトルになってて成程なーていう(レベル5とか魔術サイドとかは個々の能力が言ったもん勝ちすぎて、そーゆー能力の読みあいみたいな形にできない)