@oyomot: あとまあ害虫と農薬の種類に異常に詳しいリーダー、とかー
@oyomot: 漠然とした「農業って素敵」なネイチャー礼賛イメージに寄り掛かってるんだからそもそも鉄腕てすごく古いタイプの田舎礼賛だし。。。
@oyomot: まあ、電鉄だからそーだろーなとぶら下がりツッコミを狙って探しました。よく読んでないので間違ってるかも>RT
@oyomot: RT @_nonon_: @masamo フォロー外から失礼します。東京都の最低賃金は932円ですが、千葉県の最低賃金は842円なので、千葉県での雇用なら850円でも問題ないです。隣の県でも90円違うんですね。
@oyomot: んー。ハワイ在住の人はこっち来たとき「オバマが人気なさすぎなのが悪いんですよ」とゆー言い方をしてたので、なんつうかまあ「反動の流れ」なのは違いないんだけども、女性だからつ―議論に誘導しちゃうのも特有の厭らしさを受信しちゃうねえ URL
@oyomot: 作業してんのに靴を脱いだり履いたりは効率悪いよなー
@oyomot: 「ナンバーロックで施錠されてて、土足厳禁、スリッパで入らないといけなくて、入るとこと出るとこ別で、出るとき殺菌消毒しないといけなくて、不便だし管理面倒だし無駄に金ばっかかかってて」と愚痴られた。あーうん、いわゆる飲食店の厨房のトイレのイメージかな。「コンサル雇ってそんなんばっか」
@oyomot: と、そこまでなら良かったんですが、その話を別のとこに言ったら「大田市場も水産のトイレは既にロール紙になってますよ」と言われ「えええ差別やん」となった。が、「ただ、ちょっと大変でね」と続く
@oyomot: 禁書見た直後だと、ホントにモロにインデックスなんだなー、という>RT
@oyomot: RT @guran_mimumemo: ああ^? URL
@oyomot: RT @tocho_shijou: 【10/23大田市場まつりを開催しました!】さわやかな秋晴れの中、たくさんの方にお越しいただいた大田市場の秋まつり。マグロの解体ショーや模擬競り、フラワーアレンジメント教室など、大盛況のうちに幕を下ろしました!ご来場ありがとうございました!…
@oyomot: @kaolu4s んで伝奇でもファンタジーでもなく「異能」なのは科学も魔術も関係なくキャラクター個人に帰属する「能力」だからでしょうね。隠されてるかオープンか、ではなくキャラクター性との兼合いであり、それゆえ対立するのは法=ルールである、という議論の立て方をしてみては
@oyomot: @kaolu4s ところで、なんで「現代学園伝奇」でも「現代学園ファンタジー」でもなく「現代学園異能」なのかというと、「異能」というコトバが作品によって流行したからで。まず「異能」という単語を流行らせた作品のほうを「批評用語くくり語り」より先んじさせるべきではないかなあ、とは
@oyomot: @kaolu4s んで、「種明かしのために曖昧にしとく」はずが、シリーズ長期化で魔術サイドが個性的個人的な魔法をガンガン繰り出し、学園都市の住人が独立して生き生きと活躍してくあたりからは構図としては維持出来てなくて曖昧化してるかなと、曖昧さの理由が移行したと推測
@oyomot: @kaolu4s 科学は個人にしか使えない/魔術は誰でも使える、という逆転の構図として「超能力を研究する学園都市VS十万三千冊の魔導書を記憶する少女」が構想されて、でもたぶんインデックスちゃんが居場所なさげなあたりで、そのへんの初期構想は棚上げされてるんじゃないかなー
@oyomot: @kaolu4s アニメ15話ぐらいまで見ての推測、たぶん最初は「魔法」と「科学」の位置づけが反転されてるのが面白かったんだと思う。「科学」に位置づけされる「超能力」は個人依存(脳という単語で枠組み化されてるが)、「魔法」は「誰でも使えるように体系化された」とゆー「魔術」。
@oyomot: 背景世界をボンヤリふんわり曖昧にしといて、一方で個々人の能力者の能力・幻想・喋り方とゆー「個人の世界」は極大に。そんで「世界」という枠を作らない代わりの学園都市という別の仕切り。そのわりにイタリア行っちゃったりしてるんで、アバウトにわかんなくなってるぽいが。
@oyomot: 文体を直接見ないで推測するんだけど、キャラの喋り方の過剰な個性付けと、各個人の持つ「幻想」てのと、同じ領域で推移してるんじゃないかなー、ていう。文章の組み立て自体がキャラに帰属してる形で。なんで「世界観」的なのはあえて曖昧になってる感じがする。
@oyomot: 主人公の「幻想殺し」の「幻想」て、どこまでを指して「幻想」というのか、とゆーあたりは、まあ言葉遊びではあるんだけどボカされてるんだよね。作中で明確に特殊能力と規定されたものが「幻想」であって
@oyomot: 美琴心配し始めると黒子さんの声がどんどん可愛くなってくとゆー