@oyomot: 自分たちの未知のもの異なるものを描くからファンタジーであるというなら、「同じ設定で云々」という時点で未知なるもの異なるものではないんだよね。わざわざ「現実にないものを描く」という手間を取るんだけど、それって読者にとって読むうえでハードルだから、そのハードルを設ける意味って何っての
@oyomot: まあ、どうせ理解してくれるわけでもなし、俺は無視してくれていいよ別に
@oyomot: なんか反応されたのだが、わざわざ「世界」を「設定」する、という行為自体がどういう意識のありかたなん、って話なんだよね。そのへんで、この人、まさに「そういう意識」が当たり前だと思ってる人で、もうなんつうかすれ違ってるのでご免って感じ URL
@oyomot: なんか、いにしえのプレジデントの戦国武将に学ぶ社長術みたいなノリだった。普通にやったら単に嫌味たらしくなるから関西弁で誤魔化したのかなと思った某ヒストリア
@oyomot: クロ現でなんかヤバげな話をしとる
@oyomot: 真田丸は幸村(信繁)さっぱり目立たない、とゆーの、なかなかに辛いものがある。史料通りに作っちゃうとまあ確かに「主人公」として活躍させるのは難しいし(ちょこちょこ無理に活躍させてるけど)。周囲のオッサン全員が生き生きとしすぎてて、あそこに「史実」を背負いつつ割って入るのは辛いよなー
@oyomot: RT @Saiwaiichiba: 人生初、あんこうと対面&あんこうを食べる(前編) URL