@oyomot: 当然、少女漫画の恋愛感情とか恋愛台詞はジャンプバトルの戦闘能力とか戦闘技術とニアリーイコールだと思ったほうが読みやすい。で、BLの描写するところの人間関係描写は少女漫画由来だからして、そーゆー異能力バトルだと思って読むとよいと思います
@oyomot: RT @honya_ppoi: 高崎ゆうきさんの『わたしのご主人様は人間じゃない気がする』?アルバイトでメイドを始めたはいいがご主人が人間じゃねー=望むところだ!ジェネレーションギャップとか異文化交流ってレベルじゃない人間×悪魔の(ある意味)ドキドキな日常に和む? https:…
@oyomot: 俺いつも「少女マンガの読み方はキャラクターの関係とか心理の動きとか、そっち方面にハッタリ成分多めだから」とゆーとるのですが。ジャンプのバトル成分が少女漫画の恋愛関係成分なので「次から次へと新たな敵が!」と「次から次へと新たな恋敵は!」は大体同じ
@oyomot: ただ勘違いして「これこそが本当の愛」みたいなことを現実世界で言い出すようなのは、ニアリーイコール「ガンダムはリアルでどーこー。人間関係の相克がどーこー」で。面白ければいい、という態度でスルーする感じにしていただければ、的な
@oyomot: なんか本質に問いかけてないから悪いとかは全く思わんのですが
@oyomot: 別にクソどうでもいい話ではあるが、BL二次創作の流儀って、基本的に非常に保守的な態度っすよ。同性愛だからフェミだのジェンダーだのに配慮してるわけではないというか、むしろファンタジー領域なのでそゆのはお約束で見ないことになってるというかロボット物のロボットと似たようなもんで
@oyomot: RT @nawokikarasawa: 同じ質問を大昔『イデオン』の映画が公開された時に友達に聞いたんだけど「テレビ版を放送当時から観てないとあの良さはわからない。今から追いかけても駄目」と冷たく言われた暗い記憶がよみがえる。
@oyomot: フミタンの無駄死に感が酷いので、とっとと実は生きていた設定で再登場してほしいと思った次第。内通者や裏切り者はもう少し大事に使おうよ。。。最終的に殺すなり仲間になるなりするまでに何回かは展開を面白くするのに使えるでしょ。。。