@oyomot: RT @rerasiu: 夫婦別姓について、うちでは妻が私の姓になるのはやだなあと言うので「じゃあ僕が名字変えるか」って言ったら「あんたは長男で私には兄がいるんだからそれはおかしい!」と言われて私の姓にしたというやりとりがありました
@oyomot: ウィキペディアの「パリでの成功後も戦後も、存命中には日本社会から認められることはついになかった」て記述とさっきの論文の「1950 年に大阪の松坂屋で開催された回顧展は大盛況であった。特に裸婦や猫の絵は、世界的画家の作品として高値で取引されていた」だと、だいぶ開きがあるな
@oyomot: GHQの戦犯リスト作成の時期に、という話だと、そら、ついこないだまで戦争してて負けて支配者として日本人のなにもかも胸先三寸で決められる人たちに諸悪の根源として断罪されるかもしれないって環境下の話なんだから、平和日本の反戦運動のノリとはちょっと違うんじゃないですかねとは思うけどな
@oyomot: ざっとみ、日本国内では「GHQは誰を戦犯として断罪するんだろう」ていう戦々恐々としての「戦争協力はあいつがいちばんノリノリでやってたっすよ」とかゆー話っぽい。美術界は個人に責任を押し付けてしらんぷりをしてるという見方は、ちょっとかわいそうな気がするが。
@oyomot: 「懐かしのパリでは昔の仲間はいなくて、美術業界の主流もアメリカに移ってて、時代遅れと評されることすら」「1950年には欧州で開いた個展は成功」「日本でも1950年には大人気で売れまくってた」
@oyomot: 「渡米したら日系人社会のほうが米国内で敵性外国人として差別されてたので、藤田の戦争画についてすごく気にして、よく思ってなかったっポイ」「パリに着いたらついたで、フランスのマスコミから戦争に関係したんでしょと一斉にあることないこと質問されまくり」
@oyomot: 「藤田は戦争勃発前からパリに行きたがってた(ドイツ侵攻で断念)」「終戦であらためてパリ渡航を企図したが、なかなかうまくいかなかったのを、マスコミが戦争犯罪ネタと絡めて取り上げ、そのへんで藤田激おこ」「結局アメリカ経由でパリ行くことになり、マスコミ相手に捨て台詞」
@oyomot: 「そのへんの動きを受けて日本美術協会も戦犯リストを作成して藤田一番悪いねってリストになった」「けど美術業界全体の問題だという主張が通ってリストは公表されなかった」「GHQが正式に発表した戦犯リストでも何も言われなかったので、そのままうやむや」(続
@oyomot: こんなん。日本国内では「マスコミが戦犯さがしで盛り上がった」「噂話ではGHQが戦争犯罪で戦争画をとりあげると言われてたが、実際はGHQでは戦争画は特に問題視してなかった」「マスコミに戦争協力批判の記事が書かれ論争になった」(続 URL
@oyomot: つか戦時中のことで免責されないと戦後生きていけないんです、ぐらいの国内世論なんてホントにあの混乱期にあったの? とゆーツッコミはあっていいと思うけどなあ。
@oyomot: つかアッツ島は絵の解釈がどうとかよりか、画家本人が展覧会で募金箱かなんか持って「戦争協力よろしくおねがいしまーす!」って来る客に声掛けしてたとか、そーゆーノリのほうが問題だった、という話だったような。
@oyomot: 戦後のそれについてもみんなお互い様でそこまで追求してどうこうとゆーことはなかった。のだが、約一名ほどクソまじめな人がいてグワーッと主張して、それがメディアに取り上げられたのでちょっと反応せざるをえなかった、が、藤田自身も日本にいる気があんましなかったので、まあ別に、ていう主旨
@oyomot: 藤田嗣治は別に日本を追い出されたりしてない、つか、本人は戦後とっととパリに帰りたくてしかたなかった・しかもパリに行ってからのほうが戦争に加担したとゆーことで日本より扱いが悪くて不遇をかこった、とゆー新書の本は読んだことある。ホントかどうかは知らない。
@oyomot: RT @megatenhongo: @megatenhongo マイナンバーはつらいよ5??要約すると『次に配達するのはいつか全くわからないけど、待っててね!』でした。う〜む、マイナンバーが届いていない人は自分で何とか調べておかないと郵便局も役所も責任ないよ〜、なのが怖いし…
@oyomot: RT @megatenhongo: @megatenhongo マイナンバーはつらいよ4??結果、マイナンバーを先月末に配達されていた事が分かりましたが、私の知る限り、不在連絡票は入っていませんでした……、この先どうなるのか聞いてみると、郵便局から戻って来て、申し出がある分は封…
@oyomot: RT @megatenhongo: @megatenhongo マイナンバーはつらいよ3??事情を話すと昨日とは違う番号を教えてもらい、そちらで事情を説明すると担当者にかわり、再度説明をすると私の住所、氏名、生年月日を伝えると、「少しお待ちください」と調査が始まりました。結構待…
@oyomot: RT @megatenhongo: @megatenhongo マイナンバーはつらいよ2??◇試しに何度か電話してみると確かにずっと電話中です。今日もかけたらauのアナウンスで繋げない旨のお知らせが!?私はマイナンバーを必要としていませんが、配られているかどうかは把握しておきた…
@oyomot: RT @megatenhongo: ◇マイナンバーはつらいよ1??◇今まで配達はなかったし不在配達通知もなかったのですが、流石に配達が遅いので昨日、区のホームページを見て担当の方に事情を話すと新たな番号を教えられましたが、担当者曰く「今は混雑していて、来年なら繋がると思います」…
@oyomot: まあカッチリしたスポーツ競技にしなくていいからこそ、「なんとか道」とか「乙女のたしなみ」という形に逃げたんだと思うし。細かいとこをスルーしてごまかすための「戦車道」でもあるんだろう。黒森峰が常勝とかゆーわりにサンドバックなのは型どおりにしかやらんから、とかでもいいけど
@oyomot: フラワーデザインの世界大会とかで日本人はまず活躍せんからね。なんせ活け花とフラワーデザインで業界が別。つうか華道の先生にあごでこき使われるのが嫌だ、というので、ヨーロッパ流のフラワーデザインに飛びついたのが花屋のフラワーデザインだし。
@oyomot: 全国大会とかで切磋琢磨しますってのがフェアな条件で純粋に技術を競い合うとかだったら技術の向上になるんだろうけど、全国大会の試合のアバウトさ(もってくる戦車に格差はあるわ車両数はそろわないわ)からみて勝敗とか二の次だろうし、技術の切磋琢磨もまず見込めない
@oyomot: だいたい、どんどん独立して家元を名乗るのがセオリーで、しかも相互に影響を与え合うかというと、単にパイを分け合うでしかなくて。分裂したら分裂しっぱなしで、相互に影響を与え合うとかないし。日本国内でひとつの協会を作りましょう、とかすら、まともにやらんから
@oyomot: あとあれな。戦車道が乙女のたしなみで華道茶道みたいなやつだとすると、ほぼ確実に西住流はこのあと分裂するよなー、というのが花関連業者の感覚。「西住大洗流」とかになって。んで一年生はさらに「大洗澤流」とか作るんだろうなあ、って