@oyomot: RT @zuboc: 『補助金を受けた企業からの政治献金』が問題になってて、『やはり企業献金は全面廃止するべきではないか』という議論。しかしながら企業にも政治参加する自由はあると思うので、反対に『企業への補助金を全面廃止』したら、補助金目当ての企業が献金しなくなって政治が健全…
@oyomot: 正直、魔法少女禁止法がいまいちコナレテなかったので(つうかウォッチメンの構成そのまま引き写しなのだがパロディといえるほど消化できてなかった感じ)、そのまま遠ざかってた。どうなんだろう
@oyomot: RT @kono3478: 世の中的にはGDCですが、その前の週に開催されたカナダのイベントレポートです。日系企業の進出が続くバンクーバー市でゲームの学術会議「プレススタート」が開催 URL @INSIDEjpさんから
@oyomot: 「処女性を過剰に求める=女性を所有物扱いしてる」と「艦娘なんだから人間の感情をイマイチ理解してないかもしれない=ディスコミュニケーションうまうま」とは、どっちが受け手としてダメなんだろう、みたいなことを思った
@oyomot: これ本当は「コマで時間を分割して、各コマを映画のスクリーンに見立てる」のとは別の形でアニメーションをマンガの側に導入してみせた手法ということで、「特異点の杉浦茂」じゃなくて、きちんと系統を論じることに意味のある「もう一方の映画的手法導入者としての杉浦茂」みたいな話が出来ると思う
@oyomot: 北久保氏の指摘する「骨の無さ加減」は、たぶん、もっと初期の(それこそマッケイとかがやってた)「ただ単に絵が変形させるだけで面白い」感から、どういうふうに洗練させてくかという流れの延長上のはずで
@oyomot: RT @t_hotta: 違いますよ。RT @orverstrand この原画、杉浦茂じゃないのか!記者がそこに気づきもしない様子なのが、何とも悲しく腹立たしい。RT@botacou 朝日に「市川崑監督の幻のアニメ発見」という記事。 URL
@oyomot: RT @shimamuramasari: 【新聞】今朝の朝日新聞の記事「市川崑監督の幻アニメ発見「弱虫珍選組」米にフィルム」。1935年作のスチル写真が掲載されているが、画風が杉浦茂風。これは別に偶然でもなんでもなく、この時代のトレンドだったからだろう。大藤信郎の「ちんころ…
@oyomot: RT @orverstrand: この原画、杉浦茂じゃないのか!記者がそこに気づきもしない様子なのが、何とも悲しく腹立たしい。RT@botacou 朝日に「市川崑監督の幻のアニメ発見」という記事。1935年の作品「弱虫珍選組」のフィルムが米国で見つかったそうです。 http:…
@oyomot: RT @videobird: @LawofGreen そうだと思います。そもそもパックの人達は杉浦さんよりだいぶ先輩だし、杉浦さんがいちばん最初に臆面なく漫画にとりいれた感はありますね。しかもその作風になったのは動画スタジオの仕事を経た戦後からなので、本人はアニメ嫌いでやめたと…
@oyomot: RT @LawofGreen: @videobird 昨日紹介した大正期のアニメ発見のニュース画像から幸内純一氏による「塙凹内(はなわへこない)名刀」である可能性が高い事、「瘤取り爺さん」に駆使された切り絵技術から作者が北山清太郎氏である可能性が高い事、から、どうしても作風とし…
@oyomot: RT @LawofGreen: @videobird でも日本の漫画って一種独特の流れも(伏流として)有りますよね、下川先生も幸内先生もあまり欧米のアニメに影響されなかった(されたのは手塚先生)し、時代こそ違えどピーナッツのスヌーピー的な影響も無いと。で「最初に海外アニメの影響…
@oyomot: RT @LawofGreen: @videobird こちら、昨日紹介した大藤信郎さんの「天狗退治」も明らかに「杉浦茂先生とフライシャーの混血児」って雰囲気ですし。URL
@oyomot: RT @LawofGreen: @videobird てゆーか、杉浦茂先生の「独特の動きの有る絵柄」には、往年のフライシャー兄弟の、例えばPOPEYEやベティー・ブープ、更にそれ以前のアニメーションの動きを彷彿とさせる表現が有る様に見受けられるんですよ。あの「骨の無さ加減」とか。