要約すると

>俺は、自分の足で傷だらけになりながら歩いてきて、その細い足で、折れそうな体で、不適なツラでじりじりと前に進む大河のその足を思いっきりへし折って、最後の気力すら奪いつくして、たとえ肉体は生きているにせよ、精神としては抜け殻であるようなものを永遠に愛したい。
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20081110/1226296261

 というのを実際にやってみたのがビューティフルドリーマーという映画で、そういうのを望んでるヒトは押井ファンの数ぐらいはいると思いますよ、という。