えーと、ちょっとばかり、自分の書いたものをプリントアウトしてみたんだけども。
真っ赤に染まりました。吐血、じゃなくて自分の赤字で。
死ぬ。
酷い。というか日本語じゃねえ。
てにをは、もう少しどうにかしろよ、とか。
コピー&ペーストのせいで文意がまるで判んない、とか。
電波な内容なのは、わかっててやってるつもりでも、恥ずかしすぎて転げる。しにてえ。
文章なんて二度と安請け合いするもんか、と心底思った。一定の長さの文章を書けるっていうのは、内容以前にまず技術であり才能であるのだなあ、とツクヅク。
これも、さらにアレよね。プリントすると「活字」の状態で印刷されるから、いくらか距離感が生まれて客観的に見られて文章がおかしいのがわかるんで、昔の、原稿用紙で原稿を書いてキチンとした文章になる文筆業って、すごいや。
つーて、まだ赤字修正作業が残ってるんだけどねー。
終わらんわー。
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キリがないので、無理やり終わらせた。
もう触らない、と決めた後からドンドン直したくなるのは、きっと何でもそういうもんだ、と思うことにする。
つうか、参考資料なんて、生まれてから読んできたもの全て書かなきゃ嘘だよね。100冊やそこらで済むわきゃない。
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ああっでも直したい! 直したいつーか全部消したい!いやあああああ。