「ネギま」が悪いわけじゃなくて。

>才能に恵まれた/お前とは正反対/だよ
>‥‥お前も/自らの才能に/溺れることなく/精進しろ

の後にきちっと
「ハイ!」
でサクッと締めて後を引かない節度(あとくされのなさ)が長所だと思うので。引用の切り取り方がちょっと恣意的と感じたもので、その種の文脈への連結が後々「ネギま!」読者に逆流しませんように、というお祈りだと捉えてくれれば。