2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

木村まどか出世したなぁ。

特定ジャンルが成熟すると(煮詰まると)いわゆる「少女漫画テイスト」が紛れ込む、てのが基本的な流れなんだけどね。しばらくするとそーゆーのがあったことが忘れ去られるのも含めて。

やっぱ幼女(だけ)エロいな。

最近の男子校て進んでるんだ。

あと、 ペットボトル投げつけてしまってごめんなさい。

上のを「ライトノベルを他人に薦められることに深刻なトラウマがある」とか余計な夢診断しないように。

http://storybook.jp/note/?d=2006-04&m=month#/note/note060402.htm 「全てのヒロインのイベントを上手くこなした上で、ヒロイン全員が主人公の周囲に居着いてしまっているご都合主義エンドの世界がある」 は、「月姫プラスディスク」ていう「歌月十夜」よ…

今度はPCから。

上のはきっと実話。東せんせはキーワードに載ってる写真と違うすごいダンディーさんだった。

携帯更新テスト

東浩紀に竹宮ゆゆこを薦められる夢をみた。

ところで

しかし、戦闘美少女を「闘わせる」ことでしか「闘う」ことのできない「ぼく」は、狐面の男を射殺して物語を終わらせることも回避した。 毎度おなじみ『水月』の話をするならば、『水月』はOPの流れる前のプロローグで夢の中の少女を矢で射抜く。少女を射る…

谷川流「涼宮ハルヒの〜」×7冊 角川スニーカー文庫

まとめ読みしてた。正確には、「憂鬱」「溜息」は出た頃に読んでて、「退屈」以降を溜め込んでたのを一気に読んだ。 油断してた。 以前やまうちさんが『悪魔のミカタ』1巻によせて、ライトノベル作家ってのは人気が出たら後に続けることができるような設定…

http://www.so-net.ne.jp/e-novels/hyoron/genkai/001.html おおすげえ、と本気でわりと。いや無教養無神経無恥厚顔なので笠井潔の業績だの偉さなんてのは全然知らないわけだけども。 すげえなあ、ということは俺と同じようなこと考えてやがる、ということで…