@oyomot: ところで、トラブルを持ち込んでくる客というのの最悪なのは「なんだかんだ言って金を払わない客」で、金を返せと言わないなら活動家だろうが運動家だろうが、そこまで「酷い客」とは思わん
@oyomot: @abogard_ausfB 目立つパフォーマンスだけが「攻撃」なわけじゃないよ。そして誰もが意思表明の機会を均等に得ているわけでもない。
@oyomot: @abogard_ausfB 賛同しないという個人の意見の表明は理解したが、それを正当化するために四方山の怪しげな理屈を引っ張ってくる理由にはならないよ。そういうのが「攻撃」にならないとでもなる? 程度問題でいうならば、あやをつけ… URL
2017-06-29 22:09:19 via Twitter Web Client to @abogard_ausfB
@oyomot: @abogard_ausfB ストレッチャー用意しとけば問題なかったって話らしいね
2017-06-29 22:00:25 via Twitter Web Client to @abogard_ausfB
@oyomot: @abogard_ausfB なんで「喧嘩は嫌」で訴訟沙汰になれと煽るんだ。訴訟まで発展するのは喧嘩の最たるもんだろう。現場で多少やりあって、当事者同士で解決してんのに、外野が争えって言うのか
2017-06-29 20:47:50 via Twitter Web Client to @abogard_ausfB
@oyomot: @abogard_ausfB 喧嘩じゃないだろう。なにもないか、コンフリクトかで二分する話じゃない。中間に何段階かあるネゴシエーションのうちの一段階。
2017-06-29 20:00:53 via Twitter for Android to @abogard_ausfB
@oyomot: で、毎度、踏み込む気のない揶揄に終始するんだけども、何に金を使って何に金を使わないか決めるのが政策だからね。カネを使うべきでないと主張すると、ハッキリ書けば? / “やはり、国債を一京円でも、十京円でも発行し、障害者が予約するこ…” URL
@oyomot: 俺、つい2、3年前に川崎市の市営バスで車椅子の男性が乗車拒否される現場に居合わせたんだけど。んで(俺が)怒鳴って、乗せてもらった。 / “「愛と正義は障害者を救わない」 伝説の運動と相模原事件” URL
@oyomot: RT @a_la_clef: @oyomot 東工大では、設計90kgf/平方センチが、つぶすと200?300出ましたから。当時は一層打ち上げるのに4ヶ月?半年かけていたようです。断面も太く、良。
@oyomot: RT @fromdarkplanet: OK, internet, now let's do a nice slow handclap for the great #RichardCorben. #Comics #Horror URL
@oyomot: RT @ryou_kisaragi: 塩村文夏さんへのセクハラやじで有名になった自民党・鈴木章浩さん。失言・暴言、何を言おうと大丈夫、自民党は守ってくれます。稲田さんのように失言のたびに撤回すれば、大西英男さんのように謝罪すればいいんです。ただ豊田真由子さんのように暴力の場合は…
@oyomot: RT @a_la_clef: アマゾンは全国に「フルフィルメントセンター」と呼ばれる大型物流施設を持っており、独自のシステム・装置を導入しているが、その装置が豊洲では重量オーバーになってしまうというのだ。また別の関係者は「豊洲の利用をアマゾンに打診したものの、足元を見られ料金…
@oyomot: RT @a_la_clef: 豊洲市場の建物については、定められた積載荷重が1平方メートルあたり700キログラムの個所が多くあり、築地市場をそのまま移転させて利用するにしても、荷物を満載したフォークリフトやターレットトラック(小型の電動運搬車両)が集中して走れば、重みに耐えられ…
@oyomot: RT @litulon: @oyomot 「公設市場は来る荷物は断れない」と「買う」は一緒じゃないんですよねぇ。断れないのは買付じゃなくて委託。制度的にはセリで売れ残れば送り返すことも可能なのに、こういう書き方をするのが彼らしいところ。
@oyomot: 議論って面倒ですよ。少なくとも相手の話者のレイヤーと自分のレイヤーは脳内で別々に走らせなきゃいけないし、場合によってギャラリーそれぞれのレイヤーも走らせとく必要がある。異なるロジックをリアルタイムで走らせるとか、まあ疲れますわ
@oyomot: ・・・というふうに捉えた場合、まさに「議論したくない」「話しあいとか面倒」という振舞い方こそが差別の源泉ではなかろうか、という議題が生じるんじゃないかな
@oyomot: 「弱者が弱者としてソレっぽく振舞う」ことを期待されているのであって、つまるところ議論慣れしてないから議論を吹っ掛けられたくない、というレベルの話だろう。たぶん米国で黒人が白人用のバスに乗車した際の白人の反応も「議論とか出来ないしやりたくないし」というレベルじゃなかったか
@oyomot: ところで、これについては、あまり当たってる気はしなくて、「主張される」ことに対し議論、討論、反論、もしくは協議が出来ない、という、こないだの「批判という言葉の意味が違う」談義の延長上の話だろうと感じている URL
@oyomot: その後も、その男性を見ないわけではない。年に1、2回は見かける。そのたび、次に同様なことがあったとき、自分はどうすればいいのか、となる
@oyomot: 普段は単なるぐうたらの一回限りの気まぐれで、障碍者である男性が総合的な見地から見て不利益を被った可能性はけして低くない。では俺はもっとボランティアに精を出すべきなのか。周囲に啓蒙をしかけるべきなのか。それとも状況を判断できるまでじっくりと観察すべきなのか
@oyomot: 自分が普段からボランティア活動をやっているような人間ならば迷うことも困ることもないのだろうが、はっきり言って、そこまでアクティブではない。単に目の前の状況に条件反射で怒っただけだ
@oyomot: 家族に迷惑をかけたと言えばそうなる。バスの乗客も到着が遅れただろう。ではそうしてまで乗車した車椅子の男性が目的を達成できたのかどうかも判らない。もしかしたら自分の行動によって、男性のほうが周囲の空気に追い込まれたと感じたかもしれない
@oyomot: で、未だに自分は、そうやって怒った自分がどうすればよかったのか判らずにいる。構わなければよかったのか、どうか
@oyomot: 男性はたぶん神経かなにかに障害があるぽくて、喋るのもあまりできない感じなので何も聞けなかった
@oyomot: いくら移動が大変とはいえ、あまりにすぐに下りるので変だと思って、おせっかいにも自分も一緒に下車してしまう(家族には先に行ってもらった)。でも、下りた自分に対し男性はいやもう大丈夫と身振りで示してどっかに行ってしまった
@oyomot: そんで2台目のバスに乗せてもらった。運転手は女性で車椅子を持ち上げるのを手伝ってくれて「すみません」だか「ありがとうございます」だか言われたと思う。それで終われば良かったんだけども続きがあって、その車椅子の男性は、2つほど先の停留所で降りてしまう
@oyomot: 2、3年前かなあ。上野の美術展に家族で行こう、となって、バス停で車椅子の男性が待ってた。どういう経緯だったか忘れたがバスが2台連続で来て、1台目も2台目も車椅子の男性を乗車拒否。で。2台目で全く無関係に居合わせた自分がカチンと来て怒った。乗れるのに何で乗せないのかと
@oyomot: @highcampus あい
@oyomot: なおフレンドは特効装備してくれません
@oyomot: 今までイベントちょこっと触るだけで気力が尽きてたので、今回はじめて終わらしたはいいが後処理がわからん