@oyomot: まあ、警察が作家にアプローチしちゃいけないんですよね、って話に戻るんだけども
@oyomot: 世間的に見て見た目ヤバいからこそ書くってのは当り前とも思うし(幼女とえっちなことするという行為について、タブーを犯してる感覚を経由さしたくて、だからこそ暴力性を強調しないと、みたいな思考プロセスもあるだろうとか
@oyomot: 表現の試みとしては(犯罪的なアプローチを経由するというの)やり尽くしましたから、あのへんはもう書かないと思います、というのも、たぶんそのままの意味だし
@oyomot: クジ先生のはなー。「リアル」な犯罪的な方法を経由しないといけない、そうでなければ小さい女の子にアプローチできない、的な感じだったんじゃないかなあ、あのへんの作品は、と思ってて。本人に聞いたら、そりゃ、きっと、警察に同調しちゃうだろうなあ、ってのが俺の感想
@oyomot: セブンイレブンのオーナーらは、7&アイによる西武そごうの買収については「落ち目のブランド小売に大金払ってるけど、単に鈴木会長の名誉欲を満たす買い物でしかないよ」などと愚痴ってた。実際まあうん
@oyomot: ITという看板を外すと基本的には切り口は「より良い品ぞろえのために大規模流通を」とゆーロジックは変わらんので(なのでウォルマートとアマゾンは互いに競合するわけだけど)、実体としての小売店に縛られちゃうのはどうなんだろう。余計な手をつけずにそのまま生かすというなら、逆にわかりやすい
@oyomot: んー。ちょっと判断どころ難しい。たとえばセブンアンドアイは西部やそごうを買収したけど、あんまし上手い使い方したとは言えない。ローソンが成城石井を買ったのも相互効果があるかと言われるとニントモ言い難い(ゼロとは言わないが
@oyomot: RT @kamitsubonpu: まぁ、描けないコンテマンに振るな、なんて言いだしたら新人には永遠にチャンスは来ないわな。かつては新人に描かせて全修するまでが監督の仕事だったわけだが。
@oyomot: RT @toriniku1050: あまりグラブル知らないぼく「あっ薄い本でよく見るキャラだ!」「あっこのキャラも薄い本で見た!」「あっまた」「あっ」
@oyomot: いや、これ、だいぶこう、つまんなくないっすか>蔵六
@oyomot: しかし花屋が車処分しちゃうと色々と大変
@oyomot: 個人的にはヨダ爺がいきなり竿を手放して刀抜いてるのは(原作準拠的な意味で)どんなもんかと思うしゼタもわりとこぉ組織任務とかどうなんって思ったり、なにをどうしたいのかイマイチ見えない「ファンサービス」だった
@oyomot: 最終回というよりか、なんか単行本付録OVAみたいなノリ