@oyomot: シナリオHELL3ターンで終わるんだけど、HPトリガーで壊滅状態になって無理くり潰す感じなので、流石にちょっと何か考えたい。
@oyomot: RT @Saiwaiichiba: 今回もやります?? あんこうの吊るし切りショー9:00〜水産棟にて開催先月見れなかった方、もう一度見たい方もぜひお越しください??今年はこれで最後!来年まで見れません?なかなか見れないし、面白いですよ〜^ - ^#いちばい…
@oyomot: RT @guran_mimumemo: 15:45のアプデにて「大事なもの」のオンオフ機能も追加されています。だいたいというか実質こいつのせい URL
@oyomot: まあ、例えばさ、この先に日本でルフィとかキリトくんとかが、やむにやまれぬ事情で中華排斥とか政治ベッタリなヒーロー大活躍したとすんじゃん。それを後日に状況が変わって「あれは実は偽物だった」とかゆーストーリーを公式で語られたら、ちょっとねえ
@oyomot: これ、いい話っぽいけど「昔のキャップは実は偽物だった」とかそーゆーの、いまいち釈然としないよねえ。
@oyomot: RT @BoyWithTheThorn: 「私はかつてヒトラーと戦ったが、それはアメリカが偉大な国だからではない。弱いからだ!ナチス同様、この国の自由も脆いと知っていたからだ!我々と彼らに違いなどありはしない!私はアメリカが殆ど無価値になるのを見た…希望があるとすれば、それはま…
@oyomot: RT @BoyWithTheThorn: 今の状況にぴったりくるキャップの台詞はむしろこっちかなとしつこく引用する「諸君はこの男に…諸君らが英雄と仰ぐ男に…アメリカは世界で最も偉大な国だと説かれてきたのだろう!アメリカは不純物を取り除く事で輝きを取り戻すと…偉大なアメリカの価…
@oyomot: あーでも、わりと管理費上げても文句が出ないから、納得してんのかもしれん
@oyomot: みんな、マンションの管理組合とか全然出てこないんだよなー
@oyomot: RT @marxindo: 自分は「町内会やPTAがやってることは地方税を値上げして自治体がやるべき」という考えで、市役所の人にもそう言ってるんだけど「いや増税は市民の理解が難しく」と言われる。じゃあ一部の住民だけがボランティアを押し付けられてる状態をいつまで続けられると思って…
@oyomot: RT @marxindo: まあ「共同体の時代」はまたすぐにやってくるんで、自分が生きてるうちに今の町内会やPTAとは違う何かにみんなが組織されて当たり前にボランティア奉仕させられるようになると思うラジ。
@oyomot: RT @marxindo: 生活保護などのフリーライドは厳しく批判する一方で自分がフリーライドしている町内会やPTAについては「任意なんだから入らないのは自由」と言ってフリーライドしても平気だし、そもそも入らないと自分がフリーライドしてることにも気づかないですラジ。
@oyomot: RT @marxindo: PTAや町内会の問題の中核は「本来行政がやるべき業務を住民のボランティアに頼っている」ということで、今は一部の篤志家に頼ってフリーライドできても、誰もやらなくなって行政がやらざるを得なくなれば税金が上がるんですラジ。
@oyomot: RT @hypaspist: 「勇ましがった男の人たちが勝手に戦争を始めて、負けたら私らが尻ぬぐいをさせられた。勝てない戦争なんかするもんじゃない」という祖母の言葉は、わりと深い傷になっている。思えば、祖母の世代は「負け戦」しか知らない。日清日露からの常勝日本なんて、当時の若者…
@oyomot: RT @hypaspist: オチをつけるわけではないけど、翻って祖父の場合、甲種合格で陸軍にとられたあとは、なぜか運良く内地の通信隊にあって、一度も敵を見ることなく除隊。よって、戦争体験談の密度は祖母と、祖父の幼なじみのお隣の酔っ払いじいさん(赤城の整備員)が濃すぎて、いつも…
@oyomot: RT @hypaspist: 自分が子供の頃には、こういう話ができる年寄りがごろごろしていた。戦争に関して、祖母の体験談はすべて歴史的事実として裏付けがとれることばかり(不時着したB29搭乗員への住民のリンチとか)。(6)
@oyomot: RT @hypaspist: ところが2月25日に、小泉製作所と太田工場は九十九里沖まで進出してきた機異母機動部隊の艦載機群による精密爆撃を受けている。祖母の話は確実に実話だった。きっと\うんざりする思いで呑竜やら疾風やら、零式輸送機やら月光、天山を見ていたはず。(5)
@oyomot: RT @hypaspist: それから間もなく、太田工場では仕事がないので小泉製作所に移ったらしいのだけど、ここではグラマンに機銃掃射されておっかなかった(怖かった)と恨み節。工場爆撃にまさかの単葉戦闘機なんてと、祖母の話を年寄りにありがちの大東亜足し算話と甘く見ていたのが、僕…
@oyomot: RT @hypaspist: 爆撃が終わって数日、不発弾処理の後で残骸集めの班で働いていると(多分、四式戦疾風)、またB29の爆撃(16日か)。爆撃のさなかに、防空壕に誘導してくれた警備の在郷軍人さんが直後に突然覆い被さってきてイヤだなあとびっくりしていたら、首がすっ飛んでいた…
@oyomot: RT @hypaspist: で、最初にB29の爆撃を食らったのは、終戦の半年前と言っていたけど、多分、2月10日の爆撃のこと。「祖母さんは寅年だから絶対に爆弾は当たらない。だから防空壕の入り口に座っていてくれ」と、真顔で警備の在郷軍人に言われた恨みは絶対に忘れないと、晩年、ぼ…
@oyomot: RT @hypaspist: 2年前に他界した祖母は、大正15年の寅年生まれ。洋裁学校に通っていたこともあり、血が出るほど千人針を縫わされたとのこと。結局、学校には通えずに中島飛行機太田工場で勤労奉仕の青春を送り、日がな、飛行機の羽を叩いていたと言っていたけど、話の限り、どう考…
@oyomot: RT @litulon: その電柱は街灯の支柱になっているだけでなく、このようにトランスが乗っています。無電柱化すると、このトランスを地上に置かなければならないので、このように道の狭い商店街では電柱の上に置く方が合理的。でも、電線はないので空はすっきりしている。 https:…