@oyomot: クマ報道でクマよけ鈴も効果イマイチかもって書いててマジかってなってる
@oyomot: RT @jimuyakagyo: あのオーラなさすぎな独眼竜はある意味衝撃的だった。これじゃ村上セコム直江にイヤミ言われてもしょうがないね、と思わせるレベル。これから小十郎とともに挽回するんだろうか。 #真田丸
@oyomot: お勉強タイムだから、いかにも史実だと思っちゃうのよ。だって退屈なんだもの、本当のことじゃなかったら、読むの割にあわないじゃん
@oyomot: つまり、こういうことよ。お話としての面白さを犠牲にしてまで退屈な(あえて言わせてもらうがあの説明はエキサイティングじゃない。かなり退屈なとこが多い)歴史講義を突っ込んできてるから、みんなソレを「ああ、学校の先生の退屈な授業っぽいから、これってお勉強なんだな」って勘違いするのよ
@oyomot: 小説ならもっと面白いストーリーを書けってのを、なんとなく歴史の説明してるので許してね、っていう長編のバランスのさあ、その「歴史の説明」のところが、いい加減に書き飛ばしてました、って言ったら、お前それ、お話としては中途半端で歴史解説としてはフカシって、どっちつかずもいいとこじゃん
@oyomot: ネタバレになっちゃうけどさあ、けどさあ、言わせてほしいよ。あんだけ思わせぶりにしといて「史実はこうだからしょうがない」とか言って、それまでロクに言及無かった見回り組の襲撃をサクッと書いて終わりとか、それ小説としてどうよ。どうなのよ。伏線回収しろよ小説家よお
@oyomot: 物語展開上、すごい思わせぶりに何度も絡んでくる因縁のキャラがいてさあ、そいつ、絶対にストーリー上で重要だと思うじゃん
@oyomot: 司馬遼太郎ネタが今日もまだTLに残ってて、司馬なあ、とツラツラと記憶を掘り返してみたところ、思い出したのは「そういや面白いのはフィクション全開の主人公の若いころで、史実調べましたといって当時の時代状況の説明が入りはじめると途端にダラダラモードに入って退屈になったなあ」だった
@oyomot: この路線の良いところは、学年が入れ替わっていくよりも、遥かに早いペースで新キャラ投入できるので、二次創作で扱えるキャラ数を手軽に増やせるとこにある。艦これのキャラ数もあっさり突破。現状の本編を強引に続編作るより失敗せず、ガルパン同人界が継続可能
@oyomot: 原作キャラがガンガン消えてってチーム戦車だけが当初のチーム編成のまま生き残っていって、劇場版開始時点で初期メンバーから4回転ぐらいしてるの。そんで西住隊長は黙々とその場で出来る最善を尽くし続ける、そーやってガルパン本編の示してるキャラの記号性と交換可能性を指摘してみるとか
@oyomot: やるなら砲撃受けてどーこーなんてチョロいとこじゃなく拾ってきた戦車を整備してたら破傷風でリタイアとかから。あと搭乗員はどんどん交代。グロリアーナ戦のあたりで練習不足による事故多発でオリジナル面子の半分が同人オリキャラに入れ換え。
@oyomot: 移築はそういやあんまし言わんな。駅舎と公民館は流石に互換性ない気がするが
@oyomot: RT @pinetree1981: 原宿駅舎にあるのは地元の人の思い出物件としての値打ちであって、建物自体には別に奈良駅みたいに保存せねばならぬだけの価値があるとも思えない。なので地元の人が使う公共施設としてリニューアルすればいいのでは。公園の中に移築して公民館にするとか。田園…
@oyomot: RT @dfk_ohnuma: 『歌丸師匠の同人書いてたけど辞めます』 『えっ?辞めちゃうの?』 『かみが薄いしもうけもないし』 URL
@oyomot: RT @honeyhoney13: しかし日本の図書館って「漫画はダメ」ってところもまだ多いのに、コロンビア大学といいイェール大学といい、アメリカの一流大学にはコミックの資料が研究対象として揃っているのに感慨を覚えます。で、夜はこの少女マンガ講座のグレイスさんと、エロ漫画研究で…
@oyomot: RT @StudioPonoc: 次に、男性は観念的な傾向が強く、現実を生きる力は女性の方が長けている。そういう差別的で偏った考えは、確かに自分の中にありました。反省し、勉強します。映画を作るのに性別は関係ありません。深くお詫びいたします。プロデューサー/西村義明
@oyomot: RT @StudioPonoc: 最初に、私は2014年末にジブリを退社しており、ジブリの社員ではありません。ジブリを代表した意見であるという誤解を与えたこと、ジブリを愛する皆様に不快な思いをさせたことを深くお詫びいたします。
@oyomot: RT @StudioPonoc: 6月6日に公表された英国紙「The Guardian」での記事の内容につきまして、謝罪をいたします。記事は2015年9月28日にイギリスで行われた取材に基づいており、確かに私は、当該の発言をいたしました。