@oyomot: もし本当に減税対象にするとか言ったら、完全に防衛利権だよなー。まあ利権しか考えてないんだろうけど、自衛官志望が減ってるのって、法整備が結局中途半端なまま派遣されるのが嫌って話だろうに(それを共産党につつかれたんだろうに)、そっちの対策は考える気ないんだろうしなあ
@oyomot: 元自衛官を雇って役に立つという話をあんましきかない(一般企業に必要なスキルを身に着けてくれてない)ので、低賃金に少し色を付ける系の雇用で最大限の減税効果を狙うという話にしかならなそうだなあって感想 / “予備自衛官を雇ったら法人…” URL
@oyomot: 世の大半の人たちにおいて資本主義の資本に触れるチャンスもないんです、とゆーのだから資本主義いらんよな、という感覚は自然に受け入れられてくんじゃないかなあ。まあ聖なるものを素直に頭上にいただいちゃったほうが楽だろうし
@oyomot: 貧富の二極化の話でいつも思うのは、階層が固定して経済成長が流動性に寄与しないとなった場合、自由主義とゆー看板はどこまで維持されるのかなあ、という。資本主義で大半の人が貧困層として固定されるなら君主制・王朝政治のほうがいいって話が出てくるんでは
@oyomot: 女の子の絵がかわいい、という話でいうと、2巻はだいぶかわいい
@oyomot: そういや、界隈であんまし話題にならんなあ、と思って>RT
@oyomot: 「東方がヒットした理由は」とゆー話と同様、「ヒットした理由」と「ヒットしたから結果的にそうなった」てのとを見誤ってるんだろう。艦これ以外で擬人化で大ヒットというとヘタリアあたりか? あれのデザインのどこに元ネタ要素があるんだろう URL
@oyomot: いちおう実体験としてガルパンおじさんは初心者に全く優しくなかった、と体験談を残しておく。タミヤの4号で詰まってガルパンの戦車模型のスレに質問したら「タミヤのプラモなんだから説明書通りに作れるに決まってる」という態度でとりつくしまもなかった
@oyomot: 土パの戦力不足はしょうがない(SSR攻刃2本しかない・チケでカリ&サラ補充するまでアレーティア一人しかいない・ファスティバやオイゲンに頑張ってもらってた)が、先日までケルベロスHELL相手に「柔らかいのう・ふわふわだのう」とかゆってたので、なおさら亀の固さが辛い
@oyomot: RT @pinetree1981: 要するに漫画のご先祖様はフュースリとかブレイクだということなんだけど(フュースリに至ってはアカデミーでストーリー論の他にキャラデザ論を教えてるぐらい)、そういう面白い絵描きのことを全然教えない日本の美術の教科書は狂ってる。
@oyomot: RT @pinetree1981: この物語絵画形式の変化によってお話の流れをリニアにビジュアル化することが可能になり、ついにはエイゼンシュタインのモンタージュのはしりのような絵画表現に行き着く画家が出てきた。(L. Calé, 2006)
@oyomot: RT @pinetree1981: 版画の定期講読料で商売を回すビジネスモデルである以上は新作を次々に投入しなければならない。というごく単純な理由から、18世紀のイギリスの物語絵画(歴史画)は自然と連作の形式をとるようになった。
@oyomot: RT @pinetree1981: そのシェイクスピア・ギャラリーはものすごい大人気の商売だったという。これが潰れたのは経営者が他の商売に失敗したことに加えて、類似の企画が乱立したせいでオリジナルも陳腐化を免れなかったことにある。
@oyomot: RT @pinetree1981: 18世紀のイギリスで流行ったファインアートのサブスクリプションモデル(ボイデルのシェイクスピア・ギャラリーなど。版画の定期講読料で商売を回す。ギャラリーに原画となるタブローを展示して入場料を取る。)、当時は結局商売回らなかったけど、ネットがあ…
@oyomot: RT @pinetree1981: アートやデザイン方面の意識高い系の人はイギリスの近代美術を参照しなさい。産業構造の大変革期に生き残る美術作家は学歴とか受賞歴とかの権威をうまいことちらつかせながら新興メディアでインディ系の活動をやる奴だという結論が250年ぐらい前に出てる。
@oyomot: RT @pinetree1981: 色眼鏡を外してウィリアム・ブレイクのアカデミー批判を読んでみると、その主張はだいたい「これからの時代の絵描きは出版者と組んで仕事しなきゃ生き残れないんだから、学校もルーベンスだティツィアーノだ言ってないで印刷映えする絵を重視しろ」という意味で…