@oyomot: 山本夜羽音という人については、20年以上前の時点では「政治ネタ全開で恥ずかしい人だなあ」などとゆー認識だったのに、いつの間にやら時代がかの人に追いついてしまったというかなんというか、そして当時から今も変わらないああいう人、とゆーところの信頼性は、確かに特筆すべき人だなあとは
@oyomot: んで、いま検索して山本直樹のアシスタント出身だということを初めて知った。単なる山本直樹のフォロワーもしくはエピゴーネン的な出自だとばっかり思っていた。そして「山本」が本名だというのも初めて知った。山本直樹の名前をパクったものだとばかり。。。色々と失礼な認識してますね
@oyomot: そいや先日、山本夜羽音VS高橋直樹つー悪い冗談みたいなまとめ記事があって、それにくっついてるコメントが山本夜羽音のこと全然知らないで高橋直樹を持ち上げている、とゆー、さらに悪夢みたいなシチュエーションだったなあ、と思い出した
@oyomot: RT @takunokko: ゆゆ式を見ていたら、作りたくなってしまった。。。「「縁ちゃんコンセント」」そして、納得のできるクオリティーになるまでやめられず2時間…縁ちゃん可愛い元ネタURL URL…
@oyomot: アムロの場合どうなんだろうな。母親と再会してアッサリと全否定されたあたりから情緒不安定になってって、それまで不感症的に対応して現実をやりすごしてたのに、周囲の人の死に敏感になってった結果、リュウとかマチルダさんの死に過剰に反応するようになった、とか、そういう感じで捉えればいいのか
@oyomot: 親子肉親関係で作劇を組み立てるの自体は、そこまで特別だとは思わないんだけども(セオリー中のセオリーなのはその通りだと思う。つか脚本研究とかでいくらでも出てくる話だと思うし)
@oyomot: RT @kissbard: ガンダムで戦ってるのって連邦とジオンなんだけど、それだけじゃないんだよ。父と母っていう、子供から見た大国同士の争いなの。ガンダムって父と母の喧嘩に子供ま巻き込まれて、日常が崩壊する話のメタになるように設計されてるんよ。
@oyomot: イデオロギー対立という枷が外れて規範を示す宗教権威も特にない現状、まともに仕事するほうがバカ、というニュースタンダードになるのに、どんぐらいの時間がかかるかなあ、という段階な気がするのだが、さてどんなもんか(今までだってサボってるサラリーマン大勢いるじゃん、て話でもあるし
@oyomot: エンジニアにタダ働きさせて、まともに動くわけがないじゃん、という吹き上がりがあちこちから流れてくるのだが、いや、そもそも体裁だけが必要でまともに作る気がない人たちだから、ああいう意見が出てくるのではないかなあ、と漠然と思う
@oyomot: 生きること、は別に銃でバンバン殺すことじゃなくて金を稼ぐことのはずなので、そーゆー意味での生きるための強さ、とゆーのの説得力がカッチリとしてないと、お嬢様の目指す道の説得力も危うくなりそうではあり
@oyomot: 傭兵仕事にしても、あんだけの人数を常雇いしてるからには下請けやら何やら色々「いつもの仕事」とか回してそうで、そのへんの「日常としての戦場」があんまし見えてこない3話の経営話だったので、このまま「お嬢様の常雇い」とかになっちゃうと、彼らの実生活の背景が描ききれてない、となりそう
@oyomot: RT @adenoi_today: ハガレンや進撃が大人気の中で鉄血について子供向けが云々って言うのは、何か世の中のことを勘違いしてるんじゃないか?
@oyomot: しかしトミノがいい、と言う人こそが、一方で小説のセオリーとか文章のセオリーとかには凄い煩い、とゆーのもあるんだよな。なんだかな。大体トミノのインタビューをまじめに受け取らないほうがいい、という、あの物のわかったようなファンの受け取り方ってのも随分と気持ち悪かったりするんだけども