@oyomot: RT @pmx003_the_o: クリーンディーゼルといえばエクストレイルのディーゼル検討してたとき、大学で自動車研究してる高校時代の先輩から「フィルターのランニングコストが全然違うからCX-5にしとけ」って言われたなー
@oyomot: ああ。ゴーン日産がEVに前のめりだったのって、日本と欧州の両方で売らないといけなくて、ハイブリッド技術は追い付かなくてしかも日本規制を考えるとディーゼルという逃げ道がないから、ということか。今更ながら。
@oyomot: そう考えると、つくづく、ナラティブに、つらなった、連続的な文章、という概念が苦手なんだな
@oyomot: なおネットSSとか見たこともない、20年以上前の話です>会誌
@oyomot: 地の文で何を書けばいいか、というのは、いまだにもって、さっぱりわからない
@oyomot: 会誌にナンカ書かなきゃいけないとき、どんどん地の文が減って2chのSSみたいな会話ばっか文になったなあ、という記憶。戦隊モノの5人の誰が喋ってるか説明つけずに判るようにしよう、とゆー。成功したかどうかは知らない URL
@oyomot: 自動運転専用道路を全国にくまなく作るスペースはさすがに存在しないだろうと思うが、どーすんのかな。たとえば、自動運転車両にわざと危険運転させるリモート積んで、愉快犯的に自動運転車両にぶつけるとかは絶対に出てくるだろうと思うし、必ず人間が乗るのを義務づけるとしたらコスト削減にならんし
@oyomot: でもアレな。実際に自動運転の車両が人間が運転する車に混じって公道を走ってたら、けっこうな割合で「いたずら」されそうな気がするんだけど。わざと近くで急ブレーキ踏んでみたりとか幅寄せされたりとかそーゆー
@oyomot: 其の他。自動運転が現実化されると、長距離トラックの配送センター間の輸送とか最初に導入されそうで。そうすると運送屋の人件費が圧縮されて、今以上にド田舎に倉庫を置いて首都圏に安い運送費で価格競争を仕掛けてくる競争になるのかなあとか想像してたんだけども
@oyomot: 今回の話を受けて、車両試験が厳しくなるとすると、当然コストが価格に跳ね返ってくるわけで、どーすんだろ、というのもある。まあ、なんとなく、「EU的に考えてみたんだけど排ガス規制はやっぱり現実的じゃないから規制を緩めます」とゆーハシゴ外しぐらいはあるかもなあという感想も抱きつつ
@oyomot: ここ数日VWネタを追いかけつつ自分とこの車を先々どーすっかなあと考えてるのだが、やっぱし自分の敷地内にガレージがないとプラグインハイブリッドは厳しいなあと。賃貸駐車場で充電設備を設置できるのかと考えても、夜中に盗電されるかも、とか貸主設備更新してくれないかも、とか考えると非現実的
@oyomot: ここ読んでばっかだなと思いつつ>”ディーゼルがわざわざEU仕様から、NOx還元触媒とか、低圧EGRとか、尿素SCRとか、筒内圧センサーとかとーっても高い附加部品をポンポンつけて達成できるレベルが、初めてガソリンの一般的なレベル” URL
@oyomot: RT @nakazatomitsuru: これが昭和46年=1971年の東京です。ご確認ください>RT そして『ルワンダ中央銀行総裁日記』は、この光景から遡ること6年、1965年から始まります。 URL
@oyomot: RT @tochokankyo: 【東京の昔の水辺】洗剤の泡の中で漁をする舟。当時は下水道の整備が追い付かず、また難分解性の「ハード洗剤」が多く使われていたため、泡が長期間残りました。(多摩川、昭和46年頃)(水環境担当)URL http:…
@oyomot: なお「7?8万km走った3?4年落ちのキャラバンで120万円」である。節税効果を考えない場合でさえ、リースのほうが断然安いとなりかねない。
@oyomot: 中古車買いたいと問い合わせたら「今、業務用はとにかく海外に高値で持ってかれちゃうんですごい上がってるんですよ。10年前は日産キャラバンで80万かもしれないけど今は120万が最低仕入れ値ですね」と言われ、さらに「VWがバカやったし日本車人気出るともっと上がりますね」許すまじVW
@oyomot: RT @Usekm: しかしまあ不正自体がアレなのはもちろんのこと、世界一位の自動車メーカともあろうものが当局から「お前が販売しようとしている車は信頼できないから認可を取り消す。」って宣告されるまで誤魔化しを続けたと言う事実からして、ダメージコントロールの難しさを物語っています…
@oyomot: RT @Usekm: ICCTは元々不正を疑っていたわけではないらしい。不可解な数値が出たから自分達よりちゃんとした設備を持った大学に調査を依頼したら今回みたいな事実が発覚した、という話。
@oyomot: RT @Usekm: 8.この結果を重く見たVWが、今回の不正について自白した、というのが今までのストーリー。つまり環境NPO(ICCT)が最初に試験車両としてパサートを選んでいなかったら、今までVWの不正は発覚していなかったことになる。
@oyomot: RT @Usekm: 7.同時にCARBとEPAはVWの2016年モデルの認証を進めていたが、VWの行った「改善」の効果が確認できない為、2016年モデルの販売に向けた型式認証を下すことは出来ない、とVWに通告。VWは明確な説明を行わない限り2016年から対象モデルを販売できな…
@oyomot: RT @Usekm: 6.VWは2014年12月に50万台を回収し、ソフトウェアパッチを充てることで問題を解決した、と当局に報告したが、CARBは7か月もの調査を行ってもソフトウェアパッチの効果を確認できなかった。
@oyomot: RT @Usekm: 4.ICCTがウエストバージニア大学に依頼した精密調査の結果、VWジェッタが公道走行時に基準値の15倍から35倍のNOxを出すという事実が発覚。結果を公表。5.CARB(カルフォルニア州環境当局)とEPAがこの結果を問題視。VWにリコールを命令。
@oyomot: RT @Usekm: VW不正問題のあらすじ。1.環境NPO、ICCTがディーゼル車の公道での環境性能をチェックする為、VWパサートとBMW X5をテスト。2.パサートが公道テストでNOxを大量にばらまくという結果が出る。3.ICCTが再試験の為ウエストバージニア大学に…
@oyomot: RT @Usekm: ドイツ企業の酷さといえばダイムラークライスラーの合併ときも、会社の金でバカ騒ぎしたり高いラジコンカーとかを買ってしまうダイムラー出身役員に、クライスラーの幹部がドン引き、というエピソードもあったな。
@oyomot: RT @Usekm: 無論規格はちゃんと設定されているわけで無茶なことはできないが、解釈の部分では各機関ごとに微妙に見解が違ったり、特定の認証機関で試験すると微妙な条件の違いから良い結果が出る、なんて話もある。
@oyomot: RT @Usekm: しかしこの体制は、認証機関同士の競争を生む。自動車メーカーはヨーロッパの一箇所で認可を受ければいいが、認証機関はヨーロッパ各国にあるわけで、各国の認証機関には、自動車メーカーに便宜を図ることで長期的に仕事を確保するインセンティブがあるわけだ。
@oyomot: RT @Usekm: ヨーロッパ各国で受けた認証試験に基づく認可は、欧州委員会に三角する各国(ヨーロッパ以外の國も含む)が相互認証によりお互いの認可証を受け入れる事になっている。例えばベルギーの認証機関で取得された認可証は、ドイツやフランスでも有効である。
@oyomot: RT @Usekm: まず第一に、EUの排ガス認証規格を決めているのは欧州委員会(ECE)なのだけど、それに基づいて認証を行うのは各国の認可を受けた認証機関で、これらは欧州委員会の下部組織ではなく、各国政府、あるいは政府から認可を受けた民間機関なのだ。
@oyomot: RT @toujitwtt: 米国報道によるとVWひどいな。「日本の検査システムではごまかしてるのがバレるので、「日本は軽油の質が悪い」と悪質なウソをついて」とか。>VWのディーゼルは、日本メーカーの20年前のレベルにも達していなかった ニートな2ちゃんねらー日記http:/…
@oyomot: いろいろ読んだ後だと、これすごい引っかかる>実環境の走行排出試験を導入する
@oyomot: RT @Reuters_co_jp: VW問題のさなか汚染規制強化急ぐ、欧州議会が法案可決 URL