@oyomot: 使った資源は燃料46000>18000で、1週間のうちに8000ぐらいは稼いでるだろうと仮定すると、消費量ざっくり36000ぐらいか。こんなもんかなあ。2月は短いのに月イベ全く消化していないのが一番の問題か
@oyomot: このへん、キラ付を無視して疲労が取れたら黙々と出撃を繰り返すやり方で「回数を重ねて確率を乗り越えてく」派と、「艦これはどういうゲームか」に対する微妙なズレがあるのかもしれないなあ、などと。僕にとってはキラ付はレベルアップのための雑魚戦闘の延長上なのでRPG的な扱いなのだな
@oyomot: まあ、結局、資源よりもレべリングよりも装備改修よりも、「勝つための確率を上げるための努力」の、かなり大きなところに「キラ付」という賽の河原積みが待ち受けてるのが「艦これは運ゲー」という言い方とのズレを感じるところかなあ、などと。給糧艦が有料アイテムなのでね
@oyomot: 最終形態以降は6回出撃で5回ボス到達、5回中、4戦目のみ反航戦で、残り4回はラスト含め同航戦。このへんは演習や給糧艦を含め、24隻(プラスアルファ…つまり入れ替えを考慮したときの交替要員)のキラ付にひたすら没頭
@oyomot: 中途撤退がないので、4戦分のMVPキラと時間経過分の士気回復があって、疲労抜きの苦労は結果的に軽減された印象あり。必死でキラ付して出撃直後の初戦で大破撤退、てのが気力をもっとも削いでくるので、連合艦隊12隻分を必死にキラ付する労苦がそれ以上は重みに感じなかった、かも
@oyomot: 今までは「到達できさえすれば、なんとかなる」だったのに対し「到達するのは楽だが思った以上にボス撃破できない」だったので、削り段階で既に強敵感があった。
@oyomot: フル支援でS勝利をもぎ取ってくれたので甲攻略を継続したが、当初は殆ど歯が立たなかった。6回撃破でゲージ破壊として最終形態分とS勝利2回分を除くと3回分のゲージを8回かけて削った計算になるわけで、このあたりの「序盤での勝てなさ具合」は今までで最もきつかった。
@oyomot: E5甲その他。削り段階の出撃回数10回、到達回数10回。ただし内5回は護衛退避。S勝利2回以外はボス戦艦水鬼を仕留めきれず、ノーダメに終わったのが2回。序盤は様子見も含めて支援を出さなかったが結果があまりに悪いので早々にフル支援路線に切り替え。
@oyomot: すみません、そういう感覚は今までありません>RT
@oyomot: RT @naofumi_takase: 「どうしてももうダメだ!ってなった時に駆逐艦の最後の雷撃がクリティカルでボスに飛んで凄まじいダメージを叩き出しクリアした瞬間の恍惚感」これは艦これプレイヤーならば一度は体験しているはずです。これは心理学的に「ギャンブルの絶望からの成功体験…
@oyomot: ゲームデザイン議論するのに色々戦わせたい話ではある。戦術シムの「確率を積み上げる」は毎ターン数回から数十回の戦闘を処理してくから「広大な戦域のどこに戦力を割くか」てのと「確率の積み重ね」が噛み合うが、トーナメント勝ち抜けみたいな話で確率を出されると、また話ちがうしね