@oyomot: そしてマクロスという到達点から比較して言えば、人が死ぬシーン超楽しい、という偽悪的な態度で正当化できるほど悟ってない半端な代物をリアルと称して有難がるのがプライベートライアンとかフューリーとかですよね、っていう
@oyomot: やっぱり史上最強の戦争映画は、戦火を、銃弾の閃光を、爆発を、消えゆく数多の命を、アイドルコンサートの演出の一部へと昇華して魅せてしまうマクロスシリーズ、ということになるのではないだろうか。不謹慎さを突き抜けてる度合いにおいてマクロスに勝てる映像はそうそうない気がする
@oyomot: ”ヒーローやヒロインが、最悪のクリント・イーストウッド風で、きわめて虫のいい(例えば、ミリオンダラー・ベイビー)最後に浮かぬ顔をする限り、彼等は、事実上、ありとあらゆる蛮行を遂行するのを許されるのだ。”URL
@oyomot: RT @azuki_taste: 今すぐ寝たい加古 URL
@oyomot: RT @caravanserai: ( ´・ω・) フューリー見終わって「今まで自分が見た映画の中で何が一番近いだろう」と思ったらモンティパイソンのホーリーグレイルだったよ
@oyomot: なお、フューリーですが、冒頭のシーンとラストシーンのそれぞれのカットが、なんか「俺はこんな茶番に付き合う気はないよ、真面目に見ないでくれよ」ってメッセージに見えてしかたありません。監督さん、雇われ職業監督なのかな? って。