@oyomot: この話のポイントは、他の小売業態が新商品開拓のリスクを自前で負担してるのに対し、コンビニは下請けにリスクを負わせてること。コンビニとコンビニ以外の間の不当な格差が小売業の慢性デフレの重しとなってる / “加盟店に弁当を廃棄させて儲…” URL
@oyomot: RT @kinkuma0327: 相手の文脈を無視して想定問答を壊れたレコードのように繰り返すことで、対話相手を消耗させる。これが、彼らのいう「論破」という状態なんですよね。彼らの対話の文体が壊れた機械みたいなぎこちないものになりがちなのは、あらかじめ用意していた想定問答集へ繋…
@oyomot: RT @kinkuma0327: 対話相手と対話しているではなく、ネットで見つけた「想定問答集」と対話しているんですね。まず、対話相手を挑発し想定問答集の文脈に誘導する絡み方をして、相手からキーワードを引き出したら、相手の文脈を無視してキーワードに脊髄反射し、想定問答集にある主…
@oyomot: RT @kinkuma0327: この愛国太郎という人にしてもそうだけど、この手の人との対話が成立しないのは、彼らが対話相手に一切関心がなく、相手の発話の節々にでてくる「キーワード」のみに反応し、それをネットで見つけたネタの文脈に強引に接続しようとするからだと思う。 http:…
@oyomot: 受け売りの知識のバトンタッチだけがオタとしての正道なんだから、まあ、それで別に問題ないと云えばないんだけど、言ってる中身としては、いわゆるパクツイと変わらんわけで、それは「自分の意見」でもなんでもない、という話なんだけど、たぶん「自分」とかとっくの昔に捨ててるから気にならない
@oyomot: 稚拙でもなんでもいいから、なんか知識を得たらまず自分の身体能力や自分の社会的位置づけや自分の経済的な立ち位置なんかに引き寄せる、ていう態度がなんもなくて、そりゃ、受け売りでしか物を語らんし、受け売りの合成以上にはならんわ、と。
@oyomot: オタは現実とかどうでもいいわけで、つまり「自分」を含む現実もあんましどうでもいいわけで、つーことは「自分にひきよせて考える」ことも無理なんじゃないかなあ、などと、軍オタを見てると思うようになった。知識を得るのはええけど彼が意見形成するにあたっての想像力や類推力が見えないの。
@oyomot: RT @kumi_kaoru: 大塚が当時在籍していた東映動画では、テレビアニメ班にまわると給与が3割増しになるのでした。その上彼は歩合制に身分を変えて荒稼ぎ。社員が歩合制というのは労働基準法違反のはずですが、当時の東映動画はそのことに気が付かなかったようです。
@oyomot: RT @kumi_kaoru: >週1本放映というきびしいデッドエンドをもつテレビアニメの宿命から、私たちは以前とは異なった忙しさに直面したのです。そのかわりに前よりも”食えるよう”になったのも、また事実です。
@oyomot: RT @kumi_kaoru: 旧版p125>需要の増大という事態に、アニメーター、その他の技術者不足から、この時期に急速にアニメ関係者の給与が上昇したのも特筆に価します。昭和38年の『鉄腕アトム』を皮切りに国産テレビアニメが次々と放映されたのをうけての回想。
@oyomot: RT @kumi_kaoru: やっぱりそう!『作画汗まみれ』の旧版にあった記述が、その後の改訂版では削られてる。