@oyomot: @kurutto115 「なんでもかんでも自衛隊」は、国内領域における戦線拡大と言ってさしつかえないわけで、国力をオーバーしているのなら戦線拡大は控えるべき、という議論も必要になってくるはずです。
@oyomot: @kurutto115 だとすると、現場担当者が本来の業務を遂行する(つまり国家運営が正常に行われる)ために、一方では災害出動の実態を批判することも必要になってくると思います。そのために批判する者が世論の逆風から守られるための言論の場の維持も含めて。
@oyomot: @kurutto115 それは、自衛隊の現場担当者たちにとっての「可能な範囲」ということですか。それとも政権担当者や官僚にとっての、もしくは総トータルのプランニングとしての「可能な範囲」でしょうか。
@oyomot: @kurutto115 では、それらと同様に、世論と調整しつつも可能な範囲でやってくような形にするしかないのでは。
@oyomot: @kurutto115 いやだから災害派遣しろって世論が言ってるから、という理由で災害派遣するのはおかしいという話ですよ。できることには限りがある、というだけの話でしょう。なんで、そこだけ世論に逆らえないんですか。反原発も米軍基地移設もなんでも世論が言ってたらオッケーになりますか
@oyomot: @kurutto115 世論にまかせて予算配分するわけにはいかない、てのが国家運営の基本だと思うので、そこだけ「世論」を持ち出されても話がおかしくなると思います。そしたら軍事忌避も原発も何もかも「世論」でまかり通ってしまう。
@oyomot: @kurutto115 金がないから、予算がないから、「助かるはずの命が助からない」という話なら、生活保護にしろ医療費にしろ、いくらでもあるわけで、目立つ大災害だから取り立てて無茶を承知で突っ込む、というのも変です。金がないから自衛隊は動けません、でもいいのでは。
@oyomot: @kurutto115 そうすると、そもそも、災害出動すること自体に無理があるという話だと思います。
@oyomot: @kurutto115 自衛隊は防衛の仕事が最優先のはずなのだから、肉体労働を強いる兵士の食糧はキッチリ確保するのが常識として最優先じゃないかと思うのですが。
@oyomot: @kurutto115 予算がない、だから食糧補給がまわらない、というのは意味不明です。順序がおかしくないかしら。
@oyomot: @kurutto115 予算がない話の実例だとしたら、つまり酷い兵站であることに違いはないわけですね
@oyomot: このRT先の話が本当だとすると、戦時中の日本軍と同レベルの兵站概念で自衛隊の食糧事情は運営されてることになるんだけど、まがりなりにも非常時で補給線を妨害されたりした戦時中よりロクでもない根性論でまわしてるという批判なのだろうか。なんか微妙に自衛隊エライ論を展開したいような気配だが
@oyomot: RT @btnrouge: 被災者に自衛隊が配っている食料、あれには特別な予算は付いてないから。言い換えると、自衛隊は自分達の食料を被災者に分けているのね。しかも毎年食費は決められているから、災害が多い年でも追加で買ったりはできないんだよ。
@oyomot: "ベタな「いい話」を求める世の中になってきた、と、ある広告・映像業界の方から伺ったことがあります""マーケティング部門がそれを使わないわけがない。企業の「読ませる」広告が軒並み「いい話」化してきています" URL #日経ビジネスオンライン
@oyomot: RT @nakazatomitsuru: どうも私は、政府のお墨付きを得ようする人々に対して、深い疑惑というか、嫌悪があるらしい。たとえば正直、同性婚の法律化運動は好きじゃない。法律婚の有名無実化が進んで、政府のほうが「ぜひ法律婚をご利用ください」擦り寄ってくる社会が理想。
@oyomot: RT @takashikiso: 【更新しました】 「合法オンラインスロット」とやらが拡大しているようです: カジノ合法化に関する100の質問 URL