@oyomot: 自分が使っている言葉について再検討してください。君は何も言っていないに等しい状態です。
2013-10-23 02:49:24 via web
@oyomot: いちおう突っ込んでおきますが、「作家が日常をテーマにして作品を作っている」というのも、その言い方を認めれば、およそありとあらゆる作品において適用されてしまいます。
2013-10-23 02:48:21 via web
@oyomot: すべての「作品」は「日常作品」以外の枠組みでもって語りうるし、そのように再分類しなさい。そうしなければ、論じるにしても、先はありません。
2013-10-23 02:45:13 via web
@oyomot: 評者としてその便利さにつけこんでいる時点で、君はダメなんです。
2013-10-23 02:42:38 via web
@oyomot: 「恋愛もの」「ギャグもの」「コメディ」、どういう言い方があるにせよ、それはある種の限界を含む。対するに「日常もの」は、今までにすでに示されたように、誰でも、どんな作品にでもほぼ使えます。その時点で、すべての反論を封じ込めるマジックワードです。結局のところ、君はそこに逃げ込む。
2013-10-23 02:39:53 via web
@oyomot: 私が言っているのは、「日常作品」という枠組みをレビュアーが発見してみせること自体の怠慢です。もう少しいえば「日常」という単語を使うことに対し、君らは禁欲的になるべきです。なんとなれば、ほとんどなにも価値を語らないに等しい。
2013-10-23 02:34:56 via web
@oyomot: @gannbattemasenn 「日常作品」という段階で、無理があるんですよ。それは、いったいどういうレベルで「日常」なんですか。
2013-10-23 02:25:06 via web to @gannbattemasenn